食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05980150149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、ジチアノンに対する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書を公表 |
| 資料日付 | 2023年1月9日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条に従い、ジチアノン(dithianon)に対する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書(2022年11月30日承認、60ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2023.7731)を公表した。概要は以下のとおり。 植物、加工製品、輪作作物及び家畜中の当該有効成分の残留物の存在を評価するため、EFSAは欧州委員会規則(EC) No 33/2008(※訳注)の枠組みにおいて導出された結論、コーデックス委員会により設定されたMRL、及び裏付けとなる残留物データを含む欧州連合(EU)加盟国及び英国から報告された欧州認可を検討した。補強データに照らした当該有効成分に対するピアレビューにおいて、代謝物1 ,4-ナフトキノン(1 ,4-naphthoquinone)及びフタル酸の残留物の含有量に関するデータギャップが特定されたことを考慮し、これらの代謝物の毒性学的プロファイルも第12条に基づくMRLレビューの枠組みにおいて評価された。 利用可能なデータの評価に基づき、MRL案が導出され、消費者リスク評価が実施された。消費者に対する明らかなリスクは特定されなかったが、規制の枠組みの要件であるいくつかの情報が欠落していた。特に、代謝物1 ,4-ナフトキノンに対して導出された毒性学的参照値は、潜在的な変異原性に関する結論が出るまで暫定的であることが強調された。したがって、実施された消費者リスク評価は目安であり、EFSAにより導出されたいくつかのMRL案はリスク管理者によるさらなる検討を要す。 EFSAによるMRL案は以下の通り(抜粋)。 品名 現行MRL mg/kg MRL改正案 mg/kg 備考 アーモンド 0.05 0.05 さらなる検討を要す くるみ 0.05 0.05 同上 りんご 3 1.5 同上 (※訳注)欧州委員会規則(EC) No 33/2008は以下のURLから参照可能 https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=CELEX:02008R0033-20100129&qid=1673311637249&from=EN |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/7731 |
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