食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05970820149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、成長期の全家きん類に使用する飼料添加物(Bacillus velezensis NRRL B-67259株(Correlink(商標)ABS1781)からなる)の有効性に関する科学的意見書を公表
資料日付 2022年12月20日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は12月20日、成長期の全家きん類に使用する飼料添加物(Bacillus velezensis NRRL B-67259株(Correlink(商標)ABS1781)からなる)の有効性に関する科学的意見書(2022年11月22日採択、PDF版7ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2022.7711)を公表した。概要は以下のとおり。
 欧州委員会の要請により、EFSAは、肥育用鶏、産卵用鶏、肥育用七面鳥、繁殖用に養育される七面鳥及びマイナー種の家きん類に対する畜産添加物としてのBacillus velezensis NRRL B-67257株の芽胞からなる製品の有効性に関する科学的意見書の提供を求められた。
 当該添加物の製品名は Correlink(商標)ABS1781 Bacillus subtilis で、現在 EU では承認されていない。当該添加物は、対象動物種に1.5×10の8乗CFU/kg完全飼料以上の含有率で使用することを意図している。
 前回の意見書では、FEEDAPパネルは、提供された 3 件の試験のうち 2 件で対照飼料が交差汚染の可能性があったため、家きん類に対する当該添加物の有効性を結論することができなかった。申請者は、この可能性を排除するための補足情報を提供した。
 新たなデータにより、前回の分析でマーカーとして使用された遺伝子は NRRL B-67259 株に非特異的であり、試験に使用された飼料中の活性物質を適切に定量化できなかったことが示された。さらに、2 回目の分析では、以前提出された 2つの有効性試験において、投与群及び対照群ともに採取した野外排泄物サンプルから活性物質を分離することができなかった。同パネルは、当該株とバックグラウンドを識別する方法がなかったと結論した。さらに、肥育用鶏を用いた 2つの新たな有効性試験が提出され、当該添加物の有効性が裏付けられた。しかし、鳥の飼育条件が指令 2007/43/EC(※訳注)に準拠していないため、2つの試験はさらに検討することはできなかった。したがって、FEEDAP パネルは、成長期の全家きん類に対する当該製品の有効性について結論を出す立場になかった。
(※訳注)食肉生産のために飼養される鶏の保護のための最低限のルールを定める指令2007年(2007/43/EC)
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/7711

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