食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05970770149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Schinopsis balansae Engl.及びSchinopsis lorentzii (Griseb.) Engl.の凝縮タンニンの抽出物(red quebracho抽出物)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2022年12月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は12月15日、全動物種に使用する飼料添加物(Schinopsis balansae Engl.及びSchinopsis lorentzii (Griseb.) Engl.の凝縮タンニンの抽出物(red quebracho抽出物)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2022年11月22日採択、PDF版19ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2022.7699)を公表した。概要は以下のとおり。 欧州委員会の要請を受け、EFSAはSchinopsis balansae Engl.及びSchinopsis lorentzii (Griseb.) Engl.の凝縮タンニンの抽出物(red quebracho抽出物)を全動物種の飼料及び飲用水に官能的添加物(sensory additive)として使用する場合の安全性及び有効性に関する科学的意見書の提出を求められた。 EFSAの動物用飼料に使用される添加物及び製品又は物質に関するパネル(FEEDAPパネル)は、当該添加物は、提案された最大使用量である肥育用鶏及びその他の成長期の家きん類で400 mg/kg、産卵用鶏及びその他の産卵用/繁殖用鳥類で600 mg/kg、肥育用七面鳥で540 mg/kg、子豚で720 mg/kg、肥育用豚及びその他の成長期のイノシシ科動物で860 mg/kg、母豚で1 ,050 mg/kg、子牛(代用乳)で1 ,680 mg/kg、肥育用牛及びその他の成長期の反すう動物で1 ,580 mg/kg、乳牛及びその他の乳用反すう動物で1 ,030 mg/kg、羊、山羊、馬で1 ,580 mg/kg、ウサギで630 mg/kg、サケ科及びその他の魚類で1 ,810 mg/kg、犬で1 ,900 mg/kg、観賞用魚類で3 ,000 mg/kgまで安全だと結論している。猫については、飼料中の計算された安全濃度は317 mg/kg完全飼料である。その他のマイナー動物種については、317 mg/kg 完全飼料が安全であると考えられる。同パネルは、1 日の総摂取量が飼料を通じて摂取した場合に安全と考えられる 1 日の量を超えなければ、飲用水への使用は安全であると判断した。提案された最大使用量の当該添加物を飼料に使用した場合、消費者に対する懸念は確認されなかった。提案された飼料への使用条件下での当該抽出物の使用は、環境に対するリスクをもたらすとは考えられなかった。当該抽出物及びその製剤は食品に風味付けすると認識されており、飼料における機能は食品におけるものと本質的に同じであるため、有効性のさらなる実証は必要ないと考えられた。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/7699 |
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