食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05970020108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、IRISハンドブック及びパーフルオロブタン酸(PFBA)及び関連塩類のIRIS評価最終版を公表 |
| 資料日付 | 2022年12月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は12月22日、IRIS(統合リスク情報システム)ハンドブック及びパーフルオロブタン酸(PFBA)及び関連塩類のIRIS評価最終版を公表した。概要は以下のとおり。 1. IRIS評価を作成するための研究開発局(ORD)スタッフハンドブック(2022年12月、243ページ) IRISハンドブックは、系統的レビューアプローチを適用する方法等、スタッフがIRIS評価を作成する手順を透明性をもって提供している。系統的レビューでは、事前に指定された科学的方法を使用して、同様の、しかし別々の研究の結果を特定、選択、評価、及び総合する。IRIS評価では、環境中で見つかった化学物質へのばく露に関連するヒトの健康ハザードを特定し、ばく露に起因する健康への影響の毒性値を導き出すために、そのような研究が用いられる。 当該ハンドブックは、以下のURLから入手可能。 https://ordspub.epa.gov/ords/eims/eimscomm.getfile?p_download_id=545991 2. パーフルオロブタン酸(PFBA)及び関連塩類のIRIS評価最終版(2022年12月、146ページ) PFBAは、防汚繊維製品、食品包装紙、カーペット、及び消費者製品で使用されている他のPFAS(パーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物)の分解生成物であり、また、写真フィルムの製造にも使用されている。 IRIS評価最終版では、PFBAへのばく露に起因する潜在的な非がん及びがんのヒトの健康影響に関するエビデンスを評価する。当該最終評価では、PFBAへの十分な(sufficient)経口ばく露が甲状腺、肝臓、及び発達影響を引き起こす可能性が高いことが確認された。当該最終評価には、PFBA量の非がん推定値(毎日摂取しても有害影響がない可能性が高い)も含まれている。これらの非がん推定値は、リスク評価を実施して意思決定を通知するときに利用できる。PFBAの潜在的ながんの影響に関して、当該最終評価では「発がん性の可能性を評価するには不十分な情報」であると結論した。 当該評価書は、以下のURLから入手可能。 https://www.epa.gov/system/files/documents/2022-12/10945-%20PFBA%20ToxReview%20Final%20December%202022-HERO_partial-508%20%28updated%20page%20100%29.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.epa.gov/newsreleases/epa-publishes-iris-handbook-and-final-iris-assessment-perfluorobutanoic-acid-pfba-and |
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