食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05950960149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)は、第三国由来伝統的食品としてのCanarium amboinense Hochr.の乾燥堅果の通知に関するテクニカルレポートを公表 |
| 資料日付 | 2022年11月11日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は11月11日、規則(EU) 2015/2283第14条に準拠する第三国由来伝統的食品としてのCanarium amboinense Hochr.の乾燥堅果の通知に関するテクニカルレポートを公表した(10月10日承認、PDF版13ページ、DOI:https://doi.org/10.2903/sp.efsa.2022.EN-7640)。概要は以下のとおり。 規則(EU) 2015/2283第14条に基づき、Kawanasi Sehat Dasacatur , PT(インドネシア)からCanarium amboinense Hochr.の乾燥堅果を第三国由来伝統食品として市場投入するための通知が欧州委員会に提出された。同規則第15条(2)に基づき、EFSAは欧州委員会から、欧州連合内にて当該伝統食品を市場投入すること対し、正当な理由に基づく安全性上の異議を唱えるか否かを問われた。 当該伝統食品はCanarium amboinense Hochr.の乾燥堅果から構成されており、申請者によると、インドネシアにて25年以上に渡り摂取されている。Plants of the Worldオンライン・データベースによると、Canarium amboinense Hochr.は認知されている学名Canarium indicum L. var. indicum(カンラン科カンラン属)の同義語である。慣用名として、kenari nuts(インドネシア)、galip nut(パプアニューギニア)、ngali nut(ソロモン諸島)、nangai nut(バヌアツ)、クナリ・ナッツ(日本)、kkeunali neoscheu(韓国)等がある。ケナリの木はインドネシア原産であり、果実は長さ3 - 6cmの卵形の核果で、未熟時は一般的に緑色、成熟時には濃い緑色から黒色になる。果肉は、硬い殻・種皮(柔らかい膜)・カーネルからなり、食用部位はカーネルである。 当該伝統食品は、そのままの状態で、あるいは、シリアル・ベーカリー製品類、菓子類、スナック類、調理済み料理の原材料として、欧州連合内における市場投入が提案されている。 EFSAは、当該伝統食品の成分組成及び摂取歴に関する入手可能なデータは、安全性上の懸念を提起しないと判断する。入手可能なデータを考慮し、EFSAは、欧州連合域内における当該伝統食品(Canarium amboinense Hochr.の乾燥堅果)の市場投入に対し、安全性上の異議を唱えない。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-7640 |
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