食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05930780149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、標準検体モデル2及び食品分類記述体系2に準拠した食品サンプリングデータのリアルタイムの登録及び分類に関する外部委託機関による科学的報告書を公表
資料日付 2022年10月13日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は10月13日、標準検体モデル2(SSD2)及び食品分類記述体系2(FoodEx2)に準拠した食品サンプリングデータのリアルタイムの登録及び分類(リスク評価のためのデータ品質の改善(IDRisk:Improving Data Quality for Risk Assessment)に関する外部委託機関(※訳注)による科学的報告書(2022年10月10日承認、67ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2022.EN-7633)を公表した。概要は以下のとおり。
 本報告書は、2018年12月12日に署名された(EFSAの)無償資金協力協定GP/EFSA/ENCO/2018/03の範囲内でIDRiskプロジェクトの下に実施された研究を説明する。当該プロジェクトの目標は、データフィールド及び食品分類におけるエラーを低減し、完全性及び適時性を高め、同時に作業負荷と時間を要する手作業を削減することにより科学者がデータ分析及びリスク評価の実施により多くの時間を使えるようにし、リスク評価のための生の発生データの品質を改善することであった。そのデータ品質の改善は、関与する国の食品安全のリスク評価能力の強化、及びEFSAによるフードチェーンに関連するリスク評価の向上への寄与に反映される。
 本プロジェクトにより提案された目的と達成された結果はデータの収集・管理・相互運用性を改善するソリューションを提供し、堅牢な方法論とツールでデータ交換を促進し、各国の管理当局が自国のデータ管理システム(NDMS:National Data Management Systems)を大いに強化することを可能にする。
 提案されたソリューションは、予めデジタル化された様式に基づくリアルタイムのサンプルデータ収集が可能なシステムの実装、及び既存の知識とNDMSのデータベースを使用したFoodEx2分類への食品サンプルの自動的なアプローチ(approach)で構成される。当該システムの目的は、数人により手作業で処理されるデータやそのため発生する不正確な情報の総量の結果、その過程で通常蓄積するエラーを低減し、公的管理計画及びEFSAへのデータ伝送の実施を全て自動化することである。
 提案されたソリューションにより、オンラインでリアルタイムに監視可能な堅牢なサンプル収集を通して、誤認/運用ミスのリスクを低減し、データ品質を向上させることが可能になると期待される。本報告書は、プロジェクトの実施中に経験した課題も説明し、その制約と潜在的な今後の開発事項に関する全般的な分析も提供する。
(※訳注)ポルトガルのEconomic and Food Safety Authority (ASAE)及びNational Institute of Health Doutor Ricardo Jorge
, I.P. (INSA);並びにクロアチアのCroatian Agency for Agriculture and Food (HAPIH)によるコンソーシアム
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-7633

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