食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05930340149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、複数の化合物に対する複合ばく露のリスク評価に関する行動ロードマップに関して外部委託機関による科学的報告書を公表 |
| 資料日付 | 2022年10月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は10月13日、複数の化合物に対する複合ばく露のリスク評価(RACEMiC)に関する行動ロードマップに関して外部委託機関(※訳注)の科学的報告書(2022年8月22日承認、197ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2022.EN-7555)を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAの2030年までの目的は、EFSAとそのパートナーがEFSAの行動領域を横断して、複数の化合物に対するヒトの健康リスク評価を日常的に実践する装備を整えることである。この取り組みを促進するため、混合物リスク評価のために現在利用可能な手法、データ及びツールをマッピングし、課題及び障害物を含む現行の科学的ギャップを特定することにより、行動ロードマップが開発された。 その結果、農薬に対する食事の混合物リスク評価のための広範な手法、データ及びツールが利用可能であるが、農薬に対する非食事性混合物ばく露に関するいくつかの科学的ギャップが依然として存在することが示された。食品添加物及び特定の汚染物質に関して、混合物のリスク評価への規制上の準備は食品接触材料およびクロス-サイロ(cross-silo)混合物のリスク評価に比較して非常に高いことが判明した。 特定された科学的ギャップは、それらが混合物リスク評価の実践に対して及ぼす影響に従って優先順位付けされ、その結果、短期的、中期的及び長期的なこれらの科学的ギャップに対応するため、10の複数年行動計画案が特定された。そのロードマップはまた、農薬、食品接触材料、汚染物質、食品添加物の規制領域及び化合物の包括的な領域におけるいくつかの作業領域を提案し、優先順位付けする。 科学的な提案のほかに、混合物のリスク評価へのステークホルダーの参加及びコミュニケーションを改善するための勧告が研究された。これらの中には、混合物のリスク評価のためのツール、手法及びデータのオンラインカタログ、並びにステークホルダー間の情報交換を促進するための定期的なウェビナー/ワークショップの企画の作成、及び一般市民とのコミュニケーションにおける食品安全のための国のコミュニケーションハブの一層効率的な活用が含まれていた。 (※訳注)外部委託機関:オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)等4社 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-7555 |
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