食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05910850160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、「FSA戦略2022-2027」に連携した「研究的関心領域」の改訂を公表 |
| 資料日付 | 2022年9月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は9月2日、「FSA戦略2022-2027」に連携した「研究的関心領域」の改訂を公表した。概要は以下のとおり。 (前略) FSAは2017年に初めて「研究的関心領域(Areas of research interest:ARI)」を公表し、2020年に改訂を公表した。2022年のARIは、「FSSA戦略2022-2027」に連携して更新され、従来の「食品は安全」、「食品は表示通り」という柱に加え、「より健康で持続可能な食品」に新たな焦点を当てることとなった。 (中略) 「研究の優先項目」 我々は、四つの研究の優先項目を特定した。これらの優先項目のそれぞれには、コーディネートされる我々の研究及びエビデンス・プログラムの基礎となるARIがある。それぞれのARIの下には、より詳細な課題があり、我々が科学的能力の向上及び/または改善を求めている領域の概要が示されている。 「研究優先項目1:食品及び飼料の安全性及び基準の確保」 (中略) この優先項目に対するARI及びより詳細な課題: ・食品中の化学的ハザード(ナノマテリアル及びマイクロプラスチックを含む)はどのような影響を及ぼし、それはどのように低減できるか。 ・食品媒介病原体はどのような影響を及ぼし、それはどのように低減できるか。 ・食物過敏症(アレルギーや不耐性を含む)はどのような影響を及ぼし、それはどのように軽減できるか。 ・食品詐欺を含む犯罪は英国の食品サプライチェーンにどのような影響を及ぼし、それはどのように軽減できるか。 ・食品生産システム及び食品基準は世界においてどのような違いがあり、貿易及び英国の消費者が入手できる食品にどのような影響を及ぼすか。 ・新食品及び非伝統食品、添加物、加工が、消費者の信頼を含めた食料システムにどのような影響及びリスクを及ぼすか。? 「研究優先項目2:消費者及び我々のより広い社会への理解」 (中略) この優先項目に対するARI及びより詳細な課題: ・消費者はどのように食料システムをとらえ、理解し、複数の競合要因(安全性及び基準、栄養及び健康、選択、入手可能性、価格の手頃さ、持続可能性、幸福度(welfare)を含む)に対して、自らの選択のバランスを取っているのか。? ・消費者及び食品事業者の行動及び認識は、食品の安全性及び基準の確保においてどのような役割を果たすか。 ・食料不安及びその他の格差は、消費者及び食料システムにどのような影響を及ぼすか。? 「研究優先項目3:未来の食料及び飼料システムへの適応」 (中略) この優先項目に対するARI及びより詳細な課題: ・新技術及び新興技術を含む、食料システムにおける変化及び混乱は、どのようなリスク及び機会をもたらすか。また、将来において食品はどのように規制すべきか。 ・食品規制を策定・実施する際に、FSAはどのようにして革新的及び効果的な規制当局であり続けられるか。 「研究優先項目4:グローバルかつ大きなチャレンジへの取り組み」 この優先項目に対するARI及びより詳細な課題: ・薬剤耐性(AMR)及び食品に関するエビデンスベースを、FSAはどのように改善できるか ・気候変動の緩和及び気候変動への適応に向けた社会の取り組みを含め、気候変動は食料システムにどのような影響を及ぼすか。? ・より健康的で持続可能な食生活への必要とされる移行を、どのように支援できるか。また、その移行は食料安全保障、食品安全及び食品基準を含む英国の食料システムにどのような影響を及ぼすか。? 当該改訂に関する公表は以下URLにおいても閲覧可能。 https://www.food.gov.uk/news-alerts/news/fsa-updates-areas-of-research-interest 当該ARIに関連する「FSA戦略2022-2027」についての情報は以下URLから閲覧可能。 https://www.food.gov.uk/about-us/our-strategy |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | https://www.food.gov.uk/about-us/areas-of-research-interest#revision-log |
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