食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05910720149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシMIR162の認可更新のための評価に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2022年9月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は9月22日、規則(EC)No 1829/2003に基づく遺伝子組換えトウモロコシMIR162の認可更新のための評価に関する科学的意見書を公表した(申請EFSA-GMO-RX-025、9月1日採択、PDF版13ページ、DOI:https://doi.org/10.2903/j.efsa.2022.7562)。概要は以下のとおり。 Syngenta Crop Protection NV/SAから提出された、規則(EC)No 1829/2003に基づく申請EFSA-GMO-RX-025を受け、EFSAの遺伝子組換え生物に関するパネル(GMOパネル)は、昆虫抵抗性遺伝子組換えトウモロコシMIR162の認可更新申請の文脈において提出されたデータに関し、科学的リスク評価を実施するよう要請された。更新申請EFSA-GMO-RX-025の範囲は、欧州連合域内におけるトウモロコシMIR162を含有する、それから構成される、あるいは、それから製造される製品の上市の更新であり、栽培は除外される。 科学的意見を表明するにあたり、GMOパネルは以下を考慮した。 ・ 申請EFSA-GMO-RX-025 ・ 申請者提供の追加情報 ・ EU加盟国提出の科学的コメント ・ 関連する科学文献 更新申請EFSA-GMO-RX-025の文脈において受領したデータには以下が含まれる。 ・ 市販後環境モニタリング報告書 ・ 体系的検索から取得された文献の評価 ・ 申請者あるいは代理人により実施された追加試験 ・ 最新のバイオインフォマティクス解析 GMOパネルは、これらのデータに関し、認可期間中に特定され、かつ、当初の申請の文脈においては評価されていない新たな潜在的ハザード、変更されたばく露、新たな科学的不確実性を評価した。 GMOパネルは、更新申請EFSA-GMO-RX-025には、トウモロコシMIR162に関する当初のリスク評価(EFSA , 2012)の結論を変更し得る新たなハザード、変更されたばく露、及び、科学的不確実性を示すエビデンスは確認されないと結論する。 (訳注)遺伝子組換えトウモロコシMIR162には以下の遺伝子が導入されている(遺伝子名: 遺伝子源: 遺伝子産物: 付与される機能の順に記載)。 1. vip3Aa20: Bacillus thuringiensis strain AB88: vegetative insecticidal protein(vip3Aa variant): 中腸選択的に損傷を与えることにより、鱗翅目昆虫による摂食障害に対する耐性を付与する 2. pmi: Escherichia coli: Phosphomannose Isomerase (PMI): マンノースを代謝することにより、形質転換植物の選抜を可能にする(選択マーカー) |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/7562 |
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