食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05910570484 |
| タイトル | ニュージーランド第一次産業省(MPI)、冷凍ベリー類によるA型肝炎のリスクに関する声明を公表 |
| 資料日付 | 2022年9月14日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ニュージーランド第一次産業省(MPI)は9月14日、冷凍ベリー類によるA型肝炎のリスクに関する声明を公表した。概要は以下のとおり ニュージーランド食品安全局副局長(New Zealand Food Safety deputy director-general)のVincent Arbuckle氏は、「ニュージーランド食品安全局は、消費者、特に慢性肝障害を有する人、高齢者、妊娠中の人々に対し、A型肝炎のリスクを最小限に抑えるため、冷凍ベリー類を食べる場合は特に注意するよう助言している」と述べる。 ニュージーランドではA型肝炎は比較的まれであるが、2015年に輸入された冷凍ベリー類がこの病気の集団発生に関連していた。 「我々は最近、3人のA型肝炎患者を確認しており、その全員が輸入冷凍ベリー類を定期的に摂取し、ウイルス遺伝子型別により関連があることが分かった。特定のブランドに関する十分な情報がないため、製品回収を開始することはできないが、本症例及び国際的な知見に基づくエビデンスは、輸入冷凍ベリー類の摂取によるA型肝炎ウイルスへのばく露リスクを示している。夏に向けて冷凍ベリー類の摂取量が増えることを考えると、我々は消費者に対しこれらの簡単な注意事項を認識してもらうことが適切であると考えた。これは、A型肝炎ウイルスに感染すると深刻な結果を招く可能性がある脆弱な人々には特に重要である。」 ニュージーランド食品安全局は、人々にそのリスクを認識するよう助言するとともに、冷凍ベリー類を食べる場合、妊娠中の人、高齢者、慢性肝障害を有する人は、以下の予防措置を講ずるよう呼びかけている。 ・冷凍ベリー類を食べる前に短時間茹でる。 ・85℃以上の温度で1分間加熱調理する。 ・食事や調理の前に手を洗う。 同氏の声明文は以下のURLから入手可能。 https://www.mpi.govt.nz/dmsdocument/53131-Chief-Executive-privileged-statement-under-section-289-of-the-Food-Act-2014 A型肝炎のファクトシートは以下のURLから入手可能。 https://www.mpi.govt.nz/dmsdocument/11027-Hepatitis-A-virus-Microbial-pathogen-data-sheet |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | ニュージーランド |
| 情報源(公的機関) | ニュージーランド第一次産業省(MPI) |
| 情報源(報道) | ニュージーランド第一次産業省(MPI) |
| URL | https://www.mpi.govt.nz/news/media-releases/risk-of-hepatitis-a-from-frozen-berries/ |
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