食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05910450105 |
| タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)、「乳児用調製粉乳の対応に関するFDAの評価」と題する報告書を公表 |
| 資料日付 | 2022年9月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)は9月20日、「乳児用調製粉乳の対応に関するFDAの評価」と題する報告書(10ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 以下、当該報告書の序文(FDA動物用医薬品センター(CVM)センター長のSteven M. Solomon氏による)より抜粋。 2022年5月25日、進行中のクロノバクター属菌の調査及び、ミシガン州Sturgis市にあるAbbott Nutrition社の乳児用調製粉乳製造工場に関する内部告発者の申立て(complaint)の発覚を受けて、FDA長官Robert M. Califf氏は、その状況についてのFDA内部調査を始めるよう私(S. Solomon氏)に依頼した。私の責任は、多くの乳児や特別な調製乳を必要とする特定の代謝状態を持つ人々にとって唯一の栄養源となる乳児用調製粉乳が最終的には供給不足に至った状況に対処する際に、経験した課題を特定することであった。また、Califf氏は、当該調査で得られた結果に対処するための勧告書を作成するよう私に命じた。 当該報告書で詳述されている調査結果及び勧告は、発生した事案に直接関与したFDA職員及び指導者への数十回にわたる聞き取り調査の結果である。事後評価に参加し、システムの改善の機会について率直に話そうとする彼らの意欲は、我々の食品供給の安全性を確保するためのFDAの使命と継続的な改善の両方に対する、彼らのプロ意識と責任感の高さを物語っている。 これらの聞き取り調査から得られた情報により、(以下の)5つの主なニーズを、15の具体的な調査結果と共に特定することができた。 1. 対応に関与する全ての人がリアルタイムでデータにアクセスして交換できる最新の情報技術。 2. FDAの使命を果たすのに十分な人員、訓練、設備、及び規制権限。 3. 同時発生する複数の公衆衛生上の緊急事態に対処できる最新の緊急対応システム。 4. クロノバクター属菌、その汚染率及び自然の生存環境、並びにこれがどのように適切な管理措置及び監視につながるかについての科学的理解の向上。 5. 乳児用調製粉乳業界、その予防管理、食品安全文化及び事件への対応準備の評価。 本報告書の範囲についての詳細な説明、当該事案につながった特定の調査結果、改善のための勧告、及び必要なリソースと権限の特定が記載されている。発生した事案を説明する単一のアクションはなく、むしろ当該報告書は組織的な脆弱性の重なりを特定している。それは、継続的な最新化と、この分野での将来の公衆衛生上の課題をより適切に予測して対処するために必要な専門知識とツールへの投資に焦点を当てる必要性を示すものである。 本件に関して公表されたFDAの声明は、以下のURLから入手可能。 ・「FDAは、米国の乳児用調製粉乳の供給に関連するFDAの措置についての内部評価を終了する」と題するCVMセンター長Steven M. Solomon氏の声明(9月20日付) https://www.fda.gov/news-events/press-announcements/fda-concludes-internal-review-agency-actions-related-us-infant-formula-supply ・「FDAは、米国の乳児用調製粉乳の供給を強化することを約束した:評価は、継続的な取り組みを支えるためのロードマップを提供する」と題するFDA長官Robert M. Califf氏の声明(9月20日付) https://www.fda.gov/news-events/press-announcements/fda-committed-strengthening-us-infant-formula-supply-review-provides-roadmap-support-ongoing-efforts |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
| 情報源(報道) | 米国食品医薬品庁(FDA) |
| URL | https://www.fda.gov/media/161689/download |
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