食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05910350295 |
| タイトル | 国連食糧農業機関(FAO)は、記事「グローバル規模での抗菌薬スチュワードシップの実現:課題及び見込み」を公表 |
| 資料日付 | 2022年9月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 国連食糧農業機関(FAO)は、記事「グローバル規模での抗菌薬スチュワードシップの実現:課題及び見込み(opportunities)」を公表した(公表日記載なし)。概要は以下のとおり。 薬剤耐性(AMR)は、グローバルヘルスにおける主要な課題であることが明確に特定されている。AMRは、ヒトの死因となるばかりでなく、動物、植物、環境にも大きな影響を及ぼしている。社会経済的影響が大きいにもかかわらず、この問題に対する認知度は極めて不十分であり、抗菌薬はグローバルな共通財として、誰もが保存の役割と責任を負っているとは一般的に認識されていない。AMR現象をより良く抑制するためには、抗菌薬スチュワードシップをより広く実施することが不可欠である。FAOは、抗菌薬スチュワードシップを推進し、進めていく上で重要な役割を担っている。特に中低所得国では、アグリフードシステムにおいて抗菌薬スチュワードシップを実践するために、取り組むべき具体的なニーズと克服すべき障壁が明らかにされつつある。国際社会としては、AMRの問題を議論するだけでなく、我々が今、解決策の実施に焦点を当てることが不可欠である。従ってFAOは、ガバナンスの強化、認知の向上、AMRサーベイランスの開発と強化、アグリフードシステムにおけるAMRに関するベストプラクティスの実践などのプログラムを通じて、各国が抗菌薬スチュワードシップを向上できるよう多角的支援を行っている。例えば、FAOは動物におけるAMR及び植物における抗菌薬使用(AMU)に関するデータを収集するプラットフォーム(InFARM)の開発、抗菌薬使用の必要性を減らすためのキャンペーンへの取り組み、抗菌薬使用にかわる代替品使用(特に成長促進に用いられるもの)の研究、そしてコーデックス委員会のAMRに対する規範の実施を積極的に推進している。これらが一体となって、AMRの抑制に貢献し、複数の持続可能な開発目標の達成に近づくことになるのである。 当該記事は以下のURLから閲覧可能(PDF16ページ、本記事はMicroorganisms Volume 10 , Issue 8 , 2022に発表された)。 http://www.fao.org/3/cc1857en/cc1857en.pdf |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
| 情報源(報道) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
| URL | https://www.fao.org/documents/card/en/c/cc1857en |
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