食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05910180108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定のため作物グループ化プログラムVIを拡大する最終規則を公表
資料日付 2022年9月21日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は9月21日、農薬残留基準値設定のため作物グループ化プログラムVIを拡大する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。
 EPAは、農薬残留基準値作物グループ化規則の改正を最終決定する。当該規則は、代表的な一連の作物からのデータに基づいて、複数の関連作物の農薬残留基準値を設定できるようにするものである。EPAは、以下への改訂を最終決定する。
・作物グループ6:マメ科野菜
・作物グループ7:マメ科野菜の葉
・作物グループ15:穀物
・作物グループ16:穀物の飼料及びわら
 EPAはまた、関連する産品定義の改訂を最終決定する。これは一連の作物グループ更新計画の第6回目にあたり、今後数年間にわたる立案が予定されている。
 当該最終規則は2022年11月21日に発効する。
 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。
https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2022-09-21/pdf/2022-19022.pdf
 本件に関するEPAのニュース記事は、以下のURLから入手可能。
https://www.epa.gov/pesticides/epa-finalizes-revisions-several-pesticide-crop-groupings
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL https://www.federalregister.gov/documents/2022/09/21/2022-19022/pesticides-expansion-of-crop-grouping-program-vi
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