食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05880390475 |
| タイトル | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、食品の取扱い及び摂取に関連するサル痘ウイルスの感染リスクの低減についての推奨事項に関する意見書を公表 |
| 資料日付 | 2022年7月5日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月5日、食品の取扱い及び摂取に関連するサル痘ウイルスの感染リスクの低減についての推奨事項に関する意見書を公表した。概要は以下のとおり。 現在までに、汚染された食品の摂取によるサル痘ウイルスの伝播は証明されていない。 しかしながら、ANSESは、入手可能なデータに基づき、食品を介したサル痘ウイルスのヒトへの伝播リスクを排除することはできないと指摘する。食品は病気の人、特に皮膚に病変やかさぶたがある人が食品を取り扱うことによって直接汚染される可能性がある。また、食品は汚染表面と接触して、汚染されることもある。その後、汚染された食品の摂取又は取り扱いによって、食品を介したヒトへの伝播が起こるかもしれない。 一般的に、ウイルスによる感染症の場合、当局は自己隔離を推奨している。ANSESは、手に化膿した傷がある場合、その原因が何であろうと、食品を取り扱ったり、他の人のために調理したりしてはならないと注意を呼びかけている。これは、サル痘を思わせる症状(皮膚の発疹、発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛等)の場合にも当てはまる。 また、同庁は外食産業や食品産業の関係者に以下を推奨する。 ・サル痘ウイルスの症状について従業員の認識を高め、感染した場合に迅速に報告できるようにし、接触者の効果的な管理ができるようにすること。 ・ウイルスは環境中に残留するため、感染者が頻繁に出入りした可能性のある場所での汚染を抑えるために、適切な衛生慣行と、設備及び場所の適切な洗浄・殺菌慣行を実施すること。 当該意見書(33ページ、フランス語)は以下のURLから入手可能。 https://www.anses.fr/fr/system/files/BIORISK2022SA0110.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| 情報源(報道) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| URL | https://www.anses.fr/fr/content/variole-du-singe-quel-risque-de-transmission-par-l%E2%80%99alimentation |
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