食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05870330297 |
| タイトル | 国際獣疫事務局(OIE)、動物用抗菌性物質の使用に関する第6回年次報告書を公表、動物における抗菌性物質の使用は減少傾向にある |
| 資料日付 | 2022年6月27日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 国際獣疫事務局(OIE)は6月27日、動物用抗菌性物質の使用に関する第6回年次報告書を公表し、動物における抗菌性物質の使用は減少傾向にあると述べた。概要は以下のとおり。 OIEに報告されたデータによると、世界の動物における抗菌性物質の使用は、2016年から2018年の間に全体で27%の減少を示した(2016年から2018年までの全ての年について、72か国からOIEに報告されたデータに基づく)。 成長促進のための抗生物質の使用においても同様の進歩が見られた。健康な動物での成長促進のための抗生物質の使用は、ヒトが消費するために飼育された動物の生産性を高めるための方法として長期間一般的であったが、報告している国々の70%近くで、もはや実施されていない。 これまで以上にグローバル化され、相互に接続される世界において、世界中でますます多くの農業従事者、動物所有者、及び動物衛生専門家が抗菌性物質をより慎重に使用するために自らの慣行を適応させていることを示すものであり、これは前向きな一歩である。これらの取り組みは、全ての人々の健康を保護することに貢献している。しかし、我々の治療の選択肢を維持し、感染症の拡大を克服するには、更に多くのことを行う必要がある。 抗菌性物質の使用に関するデータを記録し、分析することは、この多面的な上昇中の危険性を十分に理解するために重要である。動物衛生部門の傾向を監視することを目的として、OIEは2015年に年次データ収集作業を開始した。当該イニシアチブでは、時間の経過とともに、より詳細な情報を収集・提供する能力を向上させた当該組織のメンバーからの関与が着実に増加していると見られている。Covid-19による混乱にも関わらず、160か国近くがデータ収集の最終ラウンドに参加し、そのうちの何か国かは国のプラットフォームにおいて情報を公開している。これは、これまでのところ、動物における抗菌性物質の使用に関して入手可能な、最も包括的な情報一式である。 詳細情報は、以下のURLから入手可能。 ・報告書ファクトシート:動物における抗菌剤のより慎重な使用を目指して(2ページ) https://www.woah.org/app/uploads/2022/06/whoa-recto-verso-sr.pdf ・動物での使用を目的とした抗菌性物質に関する第6回年次報告書(2022年5月、135ページ) https://www.woah.org/app/uploads/2022/06/a-sixth-annual-report-amu-final.pdf |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(WOAH) |
| 情報源(報道) | 国際獣疫事務局(OIE) |
| URL | https://www.woah.org/en/use-of-antimicrobials-in-animals-trends-downwards-new-report-says/ |
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