食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05870250149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、ロシアのウクライナ侵略の結果として起こり得る食品及び飼料供給不足に対応するための国のリスク管理措置に関する議論を支援するためのテクニカルレポートを公表
資料日付 2022年7月1日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は7月1日、ロシアのウクライナ侵略の結果として起こり得る食品及び飼料供給不足に対応するための国のリスク管理措置に関する議論を支援するためのテクニカルレポート(2022年6月14日承認、45ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2022.EN7407)を公表した。概要は以下のとおり。
 欧州連合(EU)加盟の数か国は、ウクライナからの飼料輸入にかなりの程度依存している。ロシアのウクライナ侵略を受けてサプライチェーンが遮断され、ステークホルダーは欧州委員会に対して、飼料目的に使用される主に小麦、大麦、とうもろこし、ひまわりの種子、なたね及び大豆の差し迫った不足の可能性について情報提供した。結果として、ステークホルダーはこれらの生産物の輸入に代わる代替供給源を見つけるための措置をとることを公表した。
 しかしながら、もし原産国の最大残留基準値(MRL)がEUに比べて高いレベルで設定されている場合、EUにおける農薬に対するより厳格なMRLが輸入に対して問題となる可能性がある。詳細なリスク評価に基づき国の暫定的なMRL(tMRL)が消費者に対して安全であり、EUのMRLに適合しない貨物が当該国領地を離れないことを確保する管理が実施されている場合、加盟国は欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第18条第4項の可能性を使用し、国のtMRLを設定することが認められる。
 本レポートにおいてEFSAは、国のtMRLとしてコーデックスのMRLの施行を検討する加盟国を支援することを意図する技術的な背景情報を提供し、非常に限られてはいるが、国のtMRLの設定を考慮して柔軟性のある特定の選択肢を強調する。
 本テクニカルレポートは、いかなる国のリスク管理決定も想定していない。それは当該国のリスク管理機関の責任下にある。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-7407

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