食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05870050373 |
| タイトル | スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、メチル水銀に関する文書(acsa brief 2022年5-6月版)を公表 |
| 資料日付 | 2022年7月4日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は7月4日、メチル水銀に関する文書(acsa brief 2022年5-6月版)を公表した。概要は以下のとおり。 内容: ・「水銀及びメチル水銀」 ・「リスク評価」 ・「ばく露」 ・「ACSAの勧告」 以下、「ACSAの勧告」を抜粋。 トータル・ダイエット・スタディによれば 魚の摂取は、メチル水銀の存在による人口集団全体への健康リスクをもたらさないとみられる。人口集団のメチル水銀ばく露は、欧州食品安全機関(EFSA)が定めた耐容週間摂取量を下回っている。 しかし、妊婦及び子どもは脆弱な人口集団であると認識される。メチル水銀は、胎児及び幼い子どもの神経系発達過程で異常を引き起こし、不眠症、認知遅延、記憶喪失、性格の変化などとして現れる可能性がある。 一方、魚、特に青魚の摂取は、心血管疾患のリスクを低減し、胎児の神経系の発達を促すなど、そのオメガ3脂肪酸の含有によって健康に有益な影響を与えることを示す、幅広い科学的根拠が存在する。 すべてのデータを考慮し、ACSAは脆弱な人口集団に対する勧告を以下のように定めた。 ・妊娠を希望する、あるいは妊娠・授乳中の女性は、大型捕食魚の摂取を控えることが望ましい。 ・3歳未満の子供は、メチル水銀を含むため、メカジキ(pez espadaあるいはemperador)、イコクエイラクブカ(cazon、学名: Galeorhinus galeus)、ヨシキリザメ(tintorera、学名: Prionace glauca)、マグロの摂取を避けるべきである(3?12歳の子どもにおいては、50 g/週または100 g/2週に制限し、同じ週にこれ以上同じカテゴリーのものを摂取しないこと)。 ・魚はエネルギー源となり、生物学的価値の高いたん白質源であり、ヨウ素、セレン、カルシウム、ビタミンA、Dなどの必須栄養素の摂取に寄与するため、健康的な食事の一環として週に2回は他種の魚を食べるのが良い。更に、魚には胎児の良好な発育に必要なオメガ3も含まれている。 (以下、略) 当該文書PDF版は以下URLから閲覧可能(スペイン語、4ページ) https://acsa.gencat.cat/web/.content/50_Actualitat/Butlletins/acsaBrief/2022/33-Metilmercuri/ACSA-BRIEF-maig-juny-22-ES.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スペイン |
| 情報源(公的機関) | スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA) |
| 情報源(報道) | スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA) |
| URL | https://acsa.gencat.cat/es/actualitat/butlletins/acsa-brief/metilmercuri/ |
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