食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05850340150 |
| タイトル | 欧州医薬品庁(EMA)、欧州連合(EU)における動物用医薬品のビッグデータ戦略を公表 |
| 資料日付 | 2022年6月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州医薬品庁(EMA)は6月13日、欧州連合(EU)における動物用医薬品のビッグデータ戦略を公表した。概要は以下のとおり。 EMA及び欧州医薬品規制首脳会議(HMA)は、EUにおける動物用医薬品の領域でデータ主導のデジタルイノベーションを促進するためのビジョンを概説した2027年までの動物用医薬品ビッグデータ戦略を採択した。 最近施行された動物用医薬品規則(規則(EU)2019/6)の主要な目標に基づき、この戦略は従来の規制実務を革新的なデジタルソリューションに融合させることを目的としている。この戦略は、動物とヒトの健康と福祉のために、新しい動物用医薬品の開発におけるイノベーションを促進する環境を実現するために、関連する使用事例、既存及び追加のデータソース、重要なインフラ、方法を特定することを提案する。 動物用医薬品規則の施行の一環として、EMAとEUの動物用医薬品規制ネットワーク全体は、増大するデータを生成し、集中的に収集する新しいITシステムを導入するために多大な投資を行ってきた。本戦略は、主要な規制活動を支援するために、これらのデータを管理及び利用するための枠組みを設定するものである。これにより、国民と動物の健康を促進するための正確で信頼できる情報を提供することで、ネットワーク全体の一貫性、透明性、対応力を強化することができる。 動物用医薬品ビッグデータ戦略では、段階的な実施を提案している。 ・2023年まで:主要データの収集を強化し、追加データソースを特定し、その後の実施段階での規制活動をより良くサポートする。 ・2023年~2025年:主要データを対象とした規制プロセスに統合し、分析ソリューションを開始する。 ・2024年?2027年:データを接続して情報共有と普及を促進し、分析能力を拡張する。このフェーズは、ヒト用医薬品のビッグデータ戦略と整合させる予定である。 この新戦略は、ファーマコビジランス、抗菌剤耐性(AMR)対策、環境リスク評価、薬事申請、動物用医薬品開発のイノベーション、有効性及び効果の実証等、様々な事業領域に影響を与える。 規制当局、製薬業界、農場管理システムプロバイダー、学界、消費者、開業医が一堂に会する初の動物用医薬品ビッグデータ関係者フォーラムは2021年6月に開催された。フォローアップフォーラムは、2022年11月23日に開催される予定である。 「欧州動物用医薬品ビッグデータ戦略 2022年~2027年」は以下のURLから入手可能。 https://www.ema.europa.eu/documents/other/european-veterinary-big-data-strategy-2022-2027_en.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | その他 |
| 情報源(報道) | 欧州医薬品庁(EMA) |
| URL | https://www.ema.europa.eu/en/news/big-data-strategy-veterinary-medicines-eu |
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