食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05850270378 |
| タイトル | 欧州委員会(EC)、Farm to Fork戦略の下、欧州連合(EU)域内での化学農薬の使用削減は進行しているが、そのペースを上げる必要があるとする見解を発表 |
| 資料日付 | 2022年6月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州委員会(EC)は6月15日、Farm to Fork戦略の下、欧州連合(EU)域内での化学農薬の使用削減は進行しているが、そのペースを上げる必要があるとする見解を発表した。概要は以下のとおり。 ECは6月15日、Farm to Fork(農場から食卓まで)戦略の農薬削減目標に向けた進捗状況を示す最新の数字を発表した。化学農薬は土壌や水、大気の汚染だけでなく生物多様性の損失を引き起こし、ヒトの健康及び環境に悪影響を及ぼす。ECはFarm to Fork戦略の下、2030年までに化学農薬の総使用量及びリスクの50%削減に向けて取り組むことを公約している。 これらの目標達成に向けた進捗状況を追跡するために、ECは毎年、EU域内の化学農薬の使用量及びリスクに関する数字を発表している。2020年については、全体として化学農薬の使用量は減少しており、関連するリスクも低下していることを数字は示している。化学農薬の使用量及びリスクは2019年比で1%減少しており、基準期間(2015年~2017年)比で14%減少している。また、より有害な農薬の使用が大幅に減少していることもこの数字は示しており、2019年比で9%、基準期間比で26%減少している。これは二年連続の重要な減少である。同時に、EUは食品の主要輸出国という世界的地位を維持している。進捗は着実であるが、そのペースはまだ十分ではない。加盟国は、科学者及び市民が求めているように、化学農薬の使用及びリスクをさらに削減する必要がある。また、データは、化学農薬に代わる低リスクの生物学的代替品の導入がまだ少ないことも示している。そのため、ECは、これらの代替手段の利用可能性を高めるために規則の更新とプロジェクトへの出資を行っている。さらに、ECは、加盟国がFarm to Fork戦略で定められた目標を達成し、農薬に関する方針を変更し、持続不可能な慣行を排して進むことを支援するため、農薬の持続可能な使用に関する新規則を近く採択する予定である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州委員会(EC) |
| 情報源(報道) | 欧州委員会(EC) |
| URL | https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/MEX_22_3757 |
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