食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05830910149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(グアニジノ酢酸からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
資料日付 2022年5月5日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は5月5日、全動物種に使用する飼料添加物(グアニジノ酢酸からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2022年3月24日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
 欧州委員会の要請により、EFSAの「動物用飼料に使用する添加物及び製品又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)は、全動物種の飼料及び飲用水中の栄養添加物(nutritional additive)として使用する場合のグアニジノ酢酸(GAA)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を提出するよう要請された。同パネルは、肥育用鶏、子豚及び肥育用豚に対して、1
,200 mg GAA/kg完全飼料は安全であると結論づけた。完全飼料中のこの濃度は、肥育用鶏、子豚、肥育用豚の飲用水中の最大用量600 mg GAA/L に相当する。同パネルは、産卵又は繁殖用鳥類におけるGAAの安全レベルについて結論を出す立場にない。反すう動物及びサケ科魚類のデータがないため、同パネルは全動物種に対するGAAの安全性について結論づけることができない。提案された使用条件において、家きん及び豚の飼料にGAAを使用することによる消費者の安全性への懸念はない。反すう動物及び魚類の飼料に使用した場合の消費者に対する安全性については、データが限られているため、結論づけることができない。同パネルは、GAAの飼料添加物としての使用は、環境にリスクをもたらすとは考えられないと結論づけている。提案された使用条件で動物栄養に当該添加物を使用することは、全ての成長期の鳥類、イノシシ科動物(Suidae)、反すう動物(複胃未発達の動物(preruminants)を除く)、サケ科以外の成長期の魚類(fin fish)及びカエルに有効である可能性がある。その他の種及び繁殖用動物における当該添加物の有効性については、結論づけることはできない。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/7269

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