食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05830370149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、 食品と接触する材料および製品におけるプラスチックとして使用される可能性のあるフタル酸エステル類、構造類似物質および代替物質のリスク評価の一環としてのばく露評価のプロトコルに関する技術的報告書を公表 |
| 資料日付 | 2022年5月19日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は5月12日、食品と接触する材料および製品におけるプラスチックとして使用される可能性のあるフタル酸エステル類、構造類似物質および代替物質のリスク評価の一環としてのばく露評価のプロトコルに関する技術的報告書を公表した(2022年3月22日承認、41ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2022.EN-7288)。概要は以下のとおり。 EFSAは、食品接触材料(food contact materials (FCMs))からの移行に由来するフタル酸エステル類、構造類似物質および代替物質のような可塑剤が公衆衛生に与えるリスクの再評価を欧州連合から要請された。2部構成の指令の最初の部分で、EFSAはEUの消費者の可塑剤物質のばく露を評価するためのプロトコルの確立が求められた。他の課題は、次の1-3である。 1. FCMsで使用されている可塑剤で、さらなるデータ収集と今後のリスク評価に値する物質の同定と優先順位付け 2. 優先された物質のハザード評価のためのプロトコルの確立 3. 優先された物質の発生に関するデータおよび他の情報を募るための呼びかけの確立 これら3つの付加的課題への対応作業については、別途報告する予定である。欧州化学品庁(European Chemicals Agency (ECH))との緊密な協力が、当該指令の遂行に要求された。ばく露プロトコルは、EFSAの科学的評価のプロトコル開発のための起草骨子(draft framework) (EFSA et al. , 2020)に記載されている原則および推奨事項に従って開発された。プロトコルは、EUの様々な人口集団と年齢層における優先された物質の総食事性ばく露、FCMsからのばく露、食事性および非食事性ばく露を合わせた全体的ばく露の決定という3つの中心的な課題への対処法を示している。当該プロトコルは、2部構成の指令の2つ目における優先された物質のリスク評価に用いられるばく露評価の実施に必要な、データの同定・抽出・適正化(cleaning)・選択の手法、関連するエビデンスの評価法、関連するエビデンスの分析法と統合法、そして不確実性の評価法について、最大限記述することを目的としている。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-7288 |
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