食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu05830130108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、次亜塩素酸の残留基準値免除に関する提案を公表 |
資料日付 | 2022年5月17日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は5月17日、次亜塩素酸(hypochlorous acid)の残留基準値免除に関する提案を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、抗微生物農薬成分である次亜塩素酸を公共の飲食場所における食品接触面に使用又は適用する場合、残留基準値の要件から免除することを提案する。当該規則制定は、連邦食品医薬品化粧品法(FFDCA)に基づくEPA独自のイニシアチブに基づいて提案され、連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)に基づくEPAの登録審査(再評価)プログラムの一部として特定された残留物に対処するものである。 コメントは2022年7月18日まで受け付ける。 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2022-05-17/pdf/2022-10563.pdf |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | https://www.federalregister.gov/documents/2022/05/17/2022-10563/hypochlorous-acid-exemption-from-the-requirement-of-a-pesticide-tolerance |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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