食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05820670378
タイトル 欧州委員会(EC)、「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 遺伝子組換え(GM)食品及び飼料部門」、委員会議事録を公表
資料日付 2022年4月1日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州委員会(EC)の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 遺伝子組換え食品及び飼料部門」(Standing Committee on Plants
, Animals
, Food and Feed
Section Genetically Modified Food and Feed)は委員会議事録(委員会開催日:2022年4月1日)(要約)を公表した。概要は以下のとおり(タイトルのみ)。
A.01 欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に準拠する、食品及び飼料用遺伝子組換えトウモロコシDP4114×MON810×MIR604×NK603及びその下位掛け合わせ系統の評価(申請EFSA-GMO-NL-2018-150)
 EFSAによるプレゼンテーション
A.02 欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に準拠する、食品及び飼料、輸入及び加工用遺伝子組換えナタネMS11の評価に関するEFSAの科学的意見書を補足する声明(申請EFSA-GMO-BE-2016-138)
 EFSAによるプレゼンテーション
B.01 欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に準拠する、遺伝子組換えトウモロコシNK603×T25×DAS-40278-9及びその下位掛け合わせ系統を含有する、それらから構成される、あるいはそれらから製造される製品の市販を認可する欧州委員会施行決定原案に関する常任委員会の見解及び意見の交換
 採決結果: どちらとも言えない(no opinion)。この結果、当該原案はappeal committeeに提出される。
B.02 Ms1×Rf1ハイブリッド・ナタネ、Ms1×Rf2ハイブリッド・ナタネ及びTopas 19/2ナタネ、並びにそれらの派生物の残留痕跡に対する経過措置期間に関して欧州委員会決定2007/305/EC、2007/306/EC及び2007/307/ECを改正する欧州委員会施行決定原案に関する常任委員会の見解及び意見の交換
 採決結果: 賛成意見
M.01 ロシアのウクライナ侵略戦争による状況
 EU加盟の数か国が差し迫った飼料供給不足に関する懸念を表明した。現状では不足しているのはとうもろこしに限られており、ウクライナに代わる主な輸入先は北米、南米大陸であると指摘した。
 ある加盟国は、飼料輸入に関する規則(EU) No 619/2011に規定された必要最低限の性能制限(performance limit)に頼ることを提案し、別の加盟国は未承認遺伝子組換え作物の偶発的な存在に対する他の閾値は設定できないか質問した。他の加盟国は、認可が実際に不足解消の一助となるのかという疑問を呈し、適用可能な安全性要件は全て満たすべきであると指摘した。
 欧州委員会は、飼料供給不足の解消の一助となるのであれば、現在進行中の手続きをできるだけ早く完了させる用意がある一方で、認可に適用される全ての安全性要件及び全ての手続き上の規則は遵守されなければならないと説明した。欧州委員会は、EUのGMO法は、第三国で認可されているがEUでは未認可のイベントの偶発的な存在を認める規定を含まないと述べた。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州委員会(EC)
情報源(報道) 欧州委員会(EC)
URL https://ec.europa.eu/food/system/files/2022-04/sc_modif-genet_20220401_sum.pdf

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