食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05820630306 |
| タイトル | スペイン農業水産食糧省(MAPA)、パンにおける食塩の最大含有量を定める規則の施行を公表 |
| 資料日付 | 2022年4月1日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | スペイン農業水産食糧省(MAPA)は4月1日、パンにおける食塩の最大含有量を定める規則の施行を公表した。概要は以下のとおり。 消費者に対する、より健康的な製品の提供を目的とした、パンにおける食塩の最大含有量を減らす規則が本日施行された。パンの品質に関する規則は2019年4月に承認され(勅令(Real Decreto)308/2019、5月11日付政府官報)、2019年7月1日に施行となっているが、メーカーが減塩に対し生産プロセスを徐々に適合させることができるよう、食塩含有量に関する具体的な措置は今日まで延期された。 この延期により、パン消費への影響が生じることを避け、生産業界がパンのレシピや表示を修正していくことができるようにしていた。 この規則では、最終製品である一般的なパンに許容される食塩含有量は、塩化物の測定により分析される場合、パン100 gあたり1.31 g(パン1 kgあたり13.1 gの食塩、又はパン100 gあたり0.52 gのナトリウムに相当)でなければならないと定めている。総ナトリウムの測定により分析される場合は、パン100 gあたり1.66 gの食塩(パン1 kgあたり16.6 gの塩、又はパン100 gあたり0.66 gのナトリウムに相当)である。 パンの品質に関する規則は、生産業界が求めていた規則の更新であり、消費される製品について消費者に対し最大の保証を提供することを意図していた。この規則には全粒粉パン、小麦以外の穀物や種から作られたパン、手作りパンやサワードウで作られたパン等、様々な製造形態の特定の製品を明確に間違いなく特徴づけ、定義しようとする様々な種類の措置が含まれていた。 さらにこの規則はスペインにおいて初めて、全粒粉や低塩製品等の健康によいとされる製品に対して付加価値税率(IVA)を引き下げ、消費を促進しようとするポジティブな税制措置を導入したことから、食品の品質要件の規制における法的先例となると思われる。 食塩の制限における減量の制定は、消費者がより健康的なパンを食べられることを目的として行われた、行政機関間(MAPA及びスペイン食品安全栄養庁(AESAN))の交渉の結果である。 この規則の承認以前から、製パン業界は製品を消費者にとってより健康的なものにする必要性を確信し、何年にもわたり、自主的に製品における減塩を行ってきている。 (以下、略) 当該規則は、以下のURLから閲覧可能。 https://www.mapa.gob.es/es/prensa/220401normadesalenelpan_tcm30-616046.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スペイン |
| 情報源(公的機関) | スペイン農業水産食糧省(MAPA) |
| 情報源(報道) | スペイン農業水産食糧省(MAPA) |
| URL | https://www.mapa.gob.es/es/prensa/ultimas-noticias/entra-en-vigor-la-norma-que-limita-el--contenido-m%C3%A1ximo-de-sal-en-el-pan/tcm:30-616048 |
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