食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05820550378
タイトル 欧州委員会(EC)、植物のための新ゲノム技術(NGT)に関する公開協議の開始を公表
資料日付 2022年4月29日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州委員会(EC)は4月29日、植物のための新ゲノム技術(NGTs)に関する公開協議の開始を公表した。概要は以下のとおり。
 ECは4月29日、公開協議を開始し、市民社会、国の諸機関、事業者及び関心のある全ての人に、植物のためのNGTsについて意見を寄せるよう呼び掛けている。
 NGTsは食品、工業又は製薬目的に使用される可能性のある生物の遺伝物質を改変することが可能である。これらの新技術は、より速く、より特異的かつ効率的な育種プロセスを可能にするもので、この20年に開発され、今後も拡大が予想されている。ECは昨年、欧州理事会の要請を受け、NGTsが欧州グリーンディール及びFarm to Fork(農場から食卓まで)戦略の目標に沿って、持続可能な農業食品システムに寄与する可能性があることを強調する研究報告書を発表している。この数か月の間、ECはNGsTを用いて得られる植物に関する政策措置を展開してきた。本日開始した公開協議は、当該作業及び新しい規制の枠組みの開発に反映される予定である。
 Stella Kyriakides保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)担当委員は次のように述べている。「食品の持続可能性は、欧州グリーンディール、特にFarm to Fork戦略及び生物多様性戦略の目標達成の推進力となるものである。イノベーションは我々の作業の中心にあり、我々は最新のバイオテクノロジー、特にNGTsは将来、農業食品システムをより持続可能なものにするのに役立つと信じている。しかし、欧州連合(EU)の高い食品安全基準及び消費者の健康を守ることは、常に最優先されなければならない。新しい法律の可能性を念頭に置いて、多くの複雑な問題を評価する必要がある。これが、この重要なイニシアティブにできる限り広範な意見を提供できるよう、自分の意見を伝えたいと思う全ての人に呼びかける理由である」。
 7月22日まで意見を募集しているこの公開協議の結果と影響評価の形式における分析を含め、今後数か月の間の追加分析に基づき、ECは2023年半ばまでに、欧州議会及び理事会に提出される法制に関する立案について、引き続き作業を進める予定である。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州委員会(EC)
情報源(報道) 欧州委員会(EC)
URL https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/MEX_22_2743

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