食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05820450161 |
| タイトル | 英国健康安全保障庁(UKHSA)、英国全土で通常より高い割合で発生している小児における肝炎に関する調査の最新情報を公表(4月29日付) |
| 資料日付 | 2022年4月29日 |
| 分類1 | --未選択-- |
| 分類2 | --未選択-- |
| 概要(記事) | 英国健康安全保障庁(UKHSA)は4月29日、英国全土で通常より高い割合で発生している小児における肝炎に関する調査の最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 UKHSAは、スコットランド公衆衛生庁、ウェールズ公衆衛生庁等と協働で、2022年1月以降に確認された、10歳以下の小児における突発性の肝炎症例に関する調査を継続している。 感染性肝炎(A型肝炎からE型肝炎まで)の原因となる通常のウイルスは検出されていない。症例は5歳未満の小児で圧倒的に多い。最初に胃腸疾患(下痢及び吐き気)が見られ、その後黄疸が発症する。 積極的症例探索調査により、前回の更新時(4月25日)以降、更に34例が確認され、症例数は全部で145例となった。確定症例中108例がイングランド在住である。 確定症例のうち10人の小児が肝移植を受けていた。小児の死亡例はない。調査の一環として、10歳超の少人数の小児についても調査が行われている。 調査を通じて得られた情報は、小児における突発性の肝炎発症の増加はアデノウイルス感染と関連する可能性があることを依然として示唆する。しかし、他の原因についても現在調査中である。 アデノウイルスが原因の場合は、通常はこのような症状パターンは見られないことから、UKHSAは他の考えられる寄与要因(コロナウイルス(COVID-19)を含む別の感染症、或いは環境要因等)に関して調査を行っている。 また、UKHSAは、COVID-19パンデミック下でアデノウイルスへのばく露が減り、その結果感受性が高まったことが寄与した可能性、或いはアデノウイルスのゲノムに変化があったのかについても探っている。 2022年4月25日、UKHSAは、小児における突発性の肝炎症例が増加していることに関する調査と、イングランド在住市民における症例に関するデータ及び結果(2022年4月20日時点)を詳細に示したブリーフィングを公表した。 ブリーフィング(41ページ)は以下のURLから入手可能。 https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1071198/acute-hepatitis-technical-briefing-1_4_.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | その他 |
| 情報源(報道) | 英国健康安全保障庁(UKHSA) |
| URL | https://www.gov.uk/government/news/increase-in-hepatitis-liver-inflammation-cases-in-children-under-investigation |
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