食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05820430104
タイトル 米国疾病管理予防センター(CDC)、病因不明の急性肝炎である子供のアデノウイルス検査及び報告に関する推奨事項について、健康警告ネットワーク(HAN)勧告を公表
資料日付 2022年4月21日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国疾病管理予防センター(CDC)は4月21日、病因不明の急性肝炎である子供のアデノウイルス検査及び報告に関する推奨事項について、健康警告ネットワーク(HAN)勧告を公表した。概要は以下のとおり。
 CDCは、当該HAN健康勧告を発行して、肝炎及びアデノウイルス感染症と特定された子供らのクラスターについて臨床医及び公衆衛生当局に通知する。2021年11月、アラバマ州の大規模な子供病院の臨床医らは、急性肝不全でありアデノウイルス検査陽性でもあった3人を含む、顕著な肝障害のある5人の小児患者を、CDCに通知した。全ての子供は生来健康であった。COVID-19罹患者はいなかった。当該病院での症例探索の取り組みにより、2021年10月から2022年2月までに入院した合計9人の患者のうち、肝炎かつアデノウイルスに感染した4人の追加の小児患者が特定された。シークエンス解析が実施された5件全てで、アデノウイルス41型感染が確認された。2人の患者において、血漿検体は定量的ポリメラーゼ連鎖反応(qPCR)による検査ではアデノウイルス陰性であったが、全血を使用して再検査した際には、両方の患者が陽性であった。2人の患者は肝移植を必要とした。死亡した患者はいなかった。小児肝炎とアデノウイルス感染との関連の可能性は現在調査中である。子供における小児肝炎の症例(A、B、C、D、及びE型肝炎ウイルスは陰性)は、今月初めに英国で報告され、一部はアデノウイルス感染症例が含まれまる。
 当該健康勧告は、病因不明の肝炎の小児患者に遭遇する可能性のある米国の臨床医に向けて、アデノウイルス検査を検討し、州の公衆衛生当局及びCDCに該当する症例の報告を促すよう通知するものである。アデノウイルスの検出には核酸増幅検査(NAAT、PCR等)が好ましく、呼吸器検体、排せつ物又は直腸スワブ、又は血液に対して実施可能である。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/疾病管理予防センター(CDC)
情報源(報道) 米国疾病管理予防センター(CDC)
URL https://emergency.cdc.gov/han/2022/han00462.asp

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