食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05820310476 |
| タイトル | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No.9を公表 |
| 資料日付 | 2022年5月3日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は5月3日、公報No.9を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(24製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(15製品) 3. 有効成分の認可(5成分: Imidacloprid等) 4. 除草剤「タイタンアトラジン900WG」の自主回収 APMVAは、Titan Ag社が4月26日、除草剤「タイタンアトラジン900WG」に関して、1994年農薬及び動物用医薬品コード法(Cth)に組み込まれている農薬及び動物用医薬品コード第106条に基づき自主回収を開始したと公表した。自主回収の理由は、タイタンアトラジン900WG除草剤の袋に、タイタンシマジン900WG除草剤の冊子が誤って貼付されていることが判明した。この誤りは、バッチ番号2021110105のごく限られた個数のみに存在している。冊子が誤って貼付されている除草剤を所持している人が、誤った冊子の指示に従う可能性がある。 5. 1994 年農薬及び動物用医薬品コード法に組み込まれる農薬及び動物用医薬品コードのセクション6E に基づく新基準の設定案 APVMA は、コードのセクション6Eに基づいて、新しい基準である農薬及び動物用医薬品コード(Allowable Variation in Concentuents in Agricultural Chemical Products、農薬製品の濃度の許容変動範囲)法を制定することを提案する。 この基準案は、登録農薬製品中の成分(有効成分及び非有効成分(※訳注:一般に賦形剤ともよばれる)を含む)濃度の許容変動範囲を規定するものである。近い将来、動物用医薬品についても同様の基準が作成されることが想定されるため、この基準案は動物用医薬品を対象としていない。 農薬の有効成分濃度に関する許容変動範囲は、現在、農薬化学製品の化学及び製造要件に関するガイドラインに記載されているものと同じである。これらの許容変動はすでに農薬製品の化学的評価で適用されており、コードのセクション6Eに基づく基準に含めることで、より正式な位置づけとなる。 農薬の非有効成分濃度に関する許容変動範囲は、米国EPA(環境保護庁)やニュージーランド第一次産業省(MPI)等、海外当局の規制と整合性が図られている。これまで、非有効成分濃度の許容変動範囲は定義されておらず、APVMAや業界にとって課題となっていた。 さらに、提案されている基準では、申請者が、有効成分と非有効成分の両方の濃度について、基準外の許容変動を指定できる規定があり、それが正当化できる場合、APVMAは安全性、有効性及び取引基準に関しても満足することができる。 1995 年農薬及び動物用医薬品コード規則の規則 8AFに従い、APVMA は提案された基準について書面による意見提出を募集する。提出物は 2022 年 5 月 31 日までに APVMA に届く必要がある。 公報No.9(PDF版29 ページ)は以下のURLから入手可能。 https://apvma.gov.au/sites/default/files/gazette_no_9_tuesday_3_may_2022_1.pdf |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA) |
| 情報源(報道) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA) |
| URL | https://apvma.gov.au/node/98646 |
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