食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05810010108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、飲料水での過塩素酸塩から国民を保護する計画を公表
資料日付 2022年3月31日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は3月31日、飲料水での過塩素酸塩から国民を保護する計画を公表した。概要は以下のとおり。
 EPAは、飲料水中の過塩素酸塩を規制しないという2020年7月の決定のレビューを完了したと公表した。EPAは、2020年の決定は入手可能な最良の査読された科学情報によって裏付けられていると結論付けた。さらにEPAは、飲料水中の過塩素酸塩から公衆衛生を確実に保護するための複数の統合された措置を発表した。
 「超党派インフラ法による資金提供、新たな監視調査、財政的及び技術的ツール、並びに汚染地点の浄化により、保護を強化し、確実に地域社会が汚染されていない安全な飲料水に依存可能となることが支援されるであろう。」とEPA長官補佐官は述べている。
 EPAは、現時点では飲料水規制を追及していないが、健康への影響及び過塩素酸塩の発生に関する新しい情報を引き続き検討する。EPAの決定は、過塩素酸塩に関する州の基準に影響を与えない。EPAは、安全飲料水法(SDWA)に基づく規制の可能性について、過塩素酸塩を将来の汚染物質候補リストに追加する必要があるかどうかを引き続き検討する。
 背景:過塩素酸塩は、ロケット用固体推進剤、軍需物資、花火、車両用エアバッグ開始剤、マッチ、及び信号炎管で一般的に使用されている。過塩素酸塩は、特に乾燥地域(米国南西部等)で自然に発生する可能性があり、また飲料水の処理に使用される次亜塩素酸塩溶液中や、肥料、爆発物、及びその他の製品の製造に使用される硝酸塩に、副生成物として確認されている。
 2020年7月、EPAは最終決定を下し、過塩素酸塩は、「国の過塩素酸塩飲料水規制による健康リスク低減のための意味のある機会」を裏付けるための、公衆衛生上の懸念となる頻度及びレベルでは飲料水中に確認されていないとした。過塩素酸塩2020年の最終措置に関するEPAのレビューは、大統領令13990に従って完了した。本日の措置は、EPAの以前の決定と一致している。
 詳細情報は、以下のURLから入手可能。
https://www.epa.gov/sdwa/perchlorate-drinking-water
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国疾病管理予防センター(CDC)
URL https://www.epa.gov/newsreleases/epa-announces-plan-protect-public-perchlorate-drinking-water

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