食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05790090149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えTrichoderma reesei NZYM-GV株由来のnon-reducing end α-L-arabinofuranosidaseの安全性評価に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2022年3月8日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は3月8日、遺伝子組換えTrichoderma reesei NZYM-GV株由来のnon‐reducing end α-L-arabinofuranosidaseの安全性評価に関する科学的意見書(2022年1月27日採択、12ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2022.7173)を公表した。概要は以下のとおり。 食品用酵素であるnon-reducing end α-L-arabinofuranosidase(α-L-arabinofuranoside non-reducing end α‐L‐arabinofuranosidase; EC 3.2.1.55)は、Novozymes社の遺伝子組換えTrichoderma reesei NZYM-GV株により生産される。 当該遺伝子組換えは安全性の懸念を引き起こさない。当該食品用酵素には、当該生産菌の生細胞及びそのDNAはない。当該食品用酵素は、でんぷん及びグルテン画分の生産のための穀類処理において使用することを意図する。総有機固形物(TOS)の残留物は、穀類処理の間に実施される洗浄及び精製工程により除去されるため、食事性ばく露量の推定は必要ないと考えられる。遺伝毒性試験は安全性の懸念を示さなかった。全身毒性はラットにおける90日間反復経口投与試験によって評価された。EFSAの「食品接触材料、酵素及び加工助剤に関する科学パネル」(CEPパネル)は、試験された最大投与量である1 ,116 mgTOS/kg体重/日の無毒性量(NOAEL)を特定した。アミノ酸配列の既知のアレルゲンとの類似性が調査され、一致するものはなかった。 同パネルは、意図する使用条件下で、食事性ばく露によるアレルギーの感作及び誘発(elicitation)反応のリスクは排除できないが、そのような反応の起こる可能性は低いと考えた。提供されたデータ及び穀類処理の間にTOSが除去されることに基づき、同パネルは意図する使用条件下で当該食品用酵素は安全性の懸念を引き起こさないと結論付けた。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/7173 |
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