食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05790010334 |
| タイトル | アイルランド食品安全庁(FSAI)、ライスミルクを乳幼児に与えないよう注意喚起 |
| 資料日付 | 2022年3月10日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | アイルランド食品安全庁(FSAI)は3月10日、ライスミルクを乳幼児(infants and young children)に与えないよう注意喚起を行った。概要は以下のとおり。 FSAIは、乳児及び4歳半までの幼児には、牛乳、母乳又は乳児用調製乳の代替としてライスミルクを摂取すべきではないとの助言を再度強調している。FSAIは、以前にも、ライスミルク中には低レベルの無機ヒ素が存在することを示す研究結果を理由に、ライスミルク製品の有害性に関して注意喚起を行った。 今般、コメベースの乳児用調製乳及びフォローアップ調製乳であるPremibio Premirizが英国のウェブサイト(co.ukを使っているサイトの一つ)でオンライン購入が可能であることがわかり、FSAIによる注意喚起に繋がった。 このような乳児用調製乳は、乳児のための成分及び栄養要件に準拠していないことから、欧州連合(EU)域内での販売は法律で許可されていない。FSAIは、英国及び他のEU加盟国に対して、EU域内において当該ウェブサイトでの当該製品の販売を中止するよう働きかけている。 FSAIは、乳幼児が関連する病院及び医療従事者に対して、このようなオンライン販売の存在を知らせている。 ヒ素は環境中に存在することから、コメを含む多岐にわたる食品中に低レベルで存在する可能性がある。ヒ素には有機ヒ素と無機ヒ素があり、有機ヒ素と比べ、無機ヒ素のほうがより毒性が強い。FSAIは、無機ヒ素へのばく露は、合理的に実行可能な程度に低く(As Low As Reasonably Practicable:ALARP)保つべきであると明確に述べている。予防措置として、無機ヒ素ばく露を低減するために、両親及び保護者は、ライスミルク等を4歳半までの乳幼児に与えてはならない。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | アイルランド |
| 情報源(公的機関) | アイルランド食品安全庁 |
| 情報源(報道) | アイルランド食品安全庁(FSAI) |
| URL | https://www.fsai.ie/details.aspx?id=19134 |
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