食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05750330295
タイトル 国際連合食糧農業機関(FAO)、生鮮果実・野菜における微生物学的ハザードの防止及び管理に関するFAO/世界保健機関(WHO)合同微生物学的リスク評価専門家会議(JEMRA)のサマリーレポートを公表
資料日付 2022年1月5日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  国際連合食糧農業機関(FAO)は1月5日、生鮮果実・野菜における微生物学的ハザードの防止及び管理に関するFAO/世界保健機関(WHO)合同微生物学的リスク評価専門家会議(JEMRA)のサマリーレポートを公表した。概要は以下のとおり。
 「パート3:スプラウトに関する会議」はバーチャル形式にて、2021年11月22、23、24、29、30日に開催された。
 生鮮果実・野菜における微生物学的ハザードの防止及び管理に関する本会議は、スプラウト用種子の生産からスプラウトの生産及び販売に至るまでの、スプラウトにおける微生物学的ハザード(※訳注1)の管理に向けた一般原則と関連措置についての科学的な助言の提供を目的として召集された。
 本文書は、「パート3:スプラウトに関する会議」の結論をまとめたものであり、今後開催されるコーデックス食品衛生部会(CCFH)の審議を円滑に進めるために提供されるものである。本報告書の全文は、FAO/WHO合同微生物学的リスク評価(MRA)シリーズの一部として発行される予定である。
(以下、当該サマリーレポートの「背景」及び「目的」)
 2019年、CCFHからの要請を受けて、コーデックス委員会(CAC)は第42回会合で、葉物野菜及びスプラウトにおける志賀毒素産生性大腸菌(STEC)の管理に向けたガイドラインの策定に関する新しい作業を承認した。
 CCFHの作業支援及びMRA14(※訳注2)の利用可能な情報の更新・拡大を目的として、FAO及びWHOは生鮮果実・野菜における微生物学的ハザードの防止及び管理に関する一連の専門家会議開催を行っている。
 2021年9月、生鮮果実・野菜における微生物学的ハザードの防止及び管理に関するJEMRA会合では、葉物野菜を含む生鮮、喫食用調理済み、及び最小限の加工を施した果実・野菜の、一次生産から販売までの間に発生する微生物学的ハザードを管理するための関連措置について検討した。
 本会議の目的は、専門家委員会の一部を再招集し、スプラウト用種子の生産からスプラウトの生産及び販売に至るまで、スプラウトにおける微生物学的ハザードの管理に向けた関連措置を収集、レビュー及び議論することであった。
 続くJEMRAの「生鮮果実・野菜における微生物学的ハザードの防止及び管理に関する会議」は2022年に開催される予定で、その他品目(commodity)別の勧告に焦点が当てられる。
 当該サマリーレポートは以下のURLから閲覧可能。
https://www.fao.org/3/cb8201en/cb8201en.pdf
(※訳注1)スプラウトの生産環境が食品由来病原細菌の生育に適する一方、ウイルスや寄生虫は生産環境下で増殖しないことから、STEC、サルモネラ属菌及びリステリア・モノサイトゲネスなどの食品由来病原細菌を対象の微生物学的ハザードとして特定している。
(※訳注2)葉物野菜及びハーブ類に関連する微生物学的ハザードの汚染経路、生存及び持続、並びに一次生産から消費者に至るまでの潜在的管理オプションについて協議されたJEMRA会合(2008年5月)の報告書「生鮮葉物野菜及びハーブ類の微生物学的ハザード(FAO/WHO合同微生物学的リスク評価シリーズ14)」を指す。
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際連合食糧農業機関(FAO)
情報源(報道) 国際連合食糧農業機関(FAO)
URL https://www.fao.org/food-safety/resources/publications/en/

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