食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05730990296
タイトル コーデックス委員会、第44回総会(CAC44)で議論された内容を公表
資料日付 2021年11月14日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  コーデックス委員会は11月14日、第44回総会(CAC44)で議論された内容を公表した。概要は以下のとおり。
 当該総会(2021年11月8日~18日)はオンラインで開催された。
 会議6日目、議論は、既に設定されている規格から、食品の将来像(「新たな食品及び生産システム」(NFPS)と称される革新的な領域)へと移った。
 国際連合食糧農業機関(FAO)は、これらの食品を、これまで世界的に消費量が少ないことを理由に「新しい(new)」と呼んでいる。植物ベースのたん白質代替品(例えば海藻等)や食用昆虫等である。コーデックス委員会にとって新しいという意味もあり、3Dプリンターや培養細胞に基づく製品等、技術の進歩によるものもある。
 海藻は、日本では2
,000年以上もの長きにわたり摂取されており、「新しい」食品ではないが、「食品及び飼料としての「海藻」は、持続可能な一次食品生産のための解決策の一つとなり得る。当該分野におけるコーデックスのガイドラインが現時点で存在しないことが指摘される」(ノルウェー)。
 一部の技術は開発初期段階にあり、「コーデックス規格又はガイダンスを策定する試みは、科学に基づく規格を裏付けるためのデータの欠如を理由に時期尚早と考えられる。また、非関税障壁に繋がり、生産性革新の妨げになる可能性がある」(米国)。
 副議長は、「この問題に対して迅速に対応する必要性と同時に、包括的なアプローチを担保する必要性があるとの意見が出された。これらのバランスを取りながら進める方策を見出す必要がある」と述べた。
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) Codex
情報源(報道) 国際連合食糧農業機関(FAO)
URL https://www.fao.org/fao-who-codexalimentarius/news-and-events/news-details/en/c/1455532/

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