食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05730570149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、動物衛生法のカテゴリーA疾病(ニューカッスル病)の管理措置の評価に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2021年12月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は12月2日、動物衛生法のカテゴリーA疾病(ニューカッスル病)の管理措置の評価に関する科学的意見書(85ページ、2021年10月25日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAは、欧州委員会から動物伝染病(transmissible animal diseases)に関する規則(EU) 2016/429(動物衛生法)に基づくカテゴリーAリスト(※訳注)に含まれる疾病に対する複数の管理措置の有効性を評価する要請を受けた。本意見書はこのような評価予定の管理措置に関する一連の意見書の一つであり、ニューカッスル病(ND)に対する管理措置の評価を対象としている。 本意見書では、以下の項目の有効性に関し、EFSA並びに動物衛生及び動物福祉に関する科学パネル(AHAWパネル)の専門家によるレビューが行われた。(i)臨床及び検査機関のサンプリング手順、(ii)モニタリング期間、(iii)保護及び監視区域の最小半径、並びにこれらの区域で措置を適用すべき最短期間。この一連の意見書に用いられる一般的な方法論は別に公表されている。評価が必要であったこれらの管理措置に関する複数のシナリオは、評価開始に先立って設計され、合意された。 モニタリング期間(21日)はワクチン非接種の鶏及び七面鳥群においては有効であると評価されたが、ワクチン接種済みのキジ目及びその他鳥種群における当該期間の有効性については大きな不確実性が残る。また、保護区域(半径3 km)及び監視区域(半径10 km)は、感染施設からの感染の99 %を封じ込めると結論付けられた。 評価されたシナリオごとに示された提言は、欧州委員会がNDに関連した今後の法案を起草する際、また、妥当な臨時要請を行うための支援を目的としている。 (※訳注)同規則第9条第1項(a)で言及される、欧州連合(EU)内で通常発生せず、検出され次第直ちに根絶措置を実施しなければならないとする疾病。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2021.6946 |
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