食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05730130149
タイトル EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)、11月22日に終了したグリホサートに関する意見公募の概況を公表
資料日付 2021年12月2日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)は12月2日、11月22日に終了したグリホサートに関する意見公募の概況を公表した。概要は以下のとおり。
 EFSAと欧州化学品庁(ECHA)が並行して行っていたグリホサートに関する意見公募は、2021年11月22日に終了した。
 2カ月間の意見公募期間中、すべての関係者は、グリホサートの評価に関する作業部会(AGG)と称されるハンガリー、フランス、オランダ、スウェーデンの各国管轄当局が作成した科学的評価にアクセスした。
 2つの意見応募を通じて、欧州連合(EU)内外から合計416件の意見が寄せられたが、EU圏外では大半がアルゼンチンからのものであった。
 これらの提出物(一部は複数のコメントを含む)は、EFSAおよびECHAのウェブサイトで公開されている。
(以下、掲載グラフから数値を抜粋)
1. ESA:国別受理数
アルゼンチン144、フランス125、ドイツ29、ベルギー24、オランダ11、スペイン7、デンマーク4、米国4、イタリア3、オーストリア3、スイス2、スウェーデン2、ノルウェー2、レユニオン2、アイルランド1、英国1、ギリシャ1、ブラジル1、ポルトガル1、不明1
2.EFSA:意見提出者内訳
個人36.1%、インハウスロビイスト及び貿易・ビジネス・プロフェッショナル団体29.9%、NGO組織・プラットフォーム・ネットワーク等20.9%、シンクタンク、研究・学術機関6.3%、国家機関3.3%、企業・メーカー2.2%、その他1.3%
3. ECHA国別受理数
アルゼンチン17、ドイツ13、フランス4、ベルギー4、英国2、デンマーク2、イタリア1、オランダ1、スイス1、スペイン1、ノルウェー1、米国1
4. ECHA:意見提出者内訳
個人41%、NGO29%、業界及び貿易団体10%、ダウンストリーム・ユーザー(*訳注)企業及びメーカー企業8%、国家機関6%、学術機関4%、地方自治体2%
・EUにおけるグリホサートの再評価の今後のステップについて
 意見公募を通じて寄せられたコメントや意見はAGGと共有されており、AGGは検討後、回答を行う。
 分類プロセスについては、AGGはECHAのリスク評価委員会(RAC)に回答を行い、RACはEUにおける化学品の分類、表示及び包装に関する規則(CLP規則)に基づくグリホサートの分類に関する意見を作成する。これは2022年5月から6月に予定されている。
 EFSAの評価については、AGGが意見公募を通じて寄せられたコメントを評価した後、グリホサートの認可延長に関する作業部会(GRG)に追加情報が求められることで時間を要する可能性がある。その後、AGGによって評価報告書改訂版(RAR)が作成され、査読を進めるためにEFSAに送付される。
 EFSAは、ECHAの意見の結果を考慮して査読を行い、2022年後半に最終結論を出す予定である。
 作業に関する定期的なアップデートはEFSA及びECHAのウェブサイトにて閲覧可能。
(*訳注:ECHAの定義によるダウンストリーム・ユーザーとは、EU及び欧州経済地域(EEA)内の企業または個人であり、EUにおける化学物質の登録、評価、認可及び制限に関する欧州議会及び理事会規則(REACH規則)及びCLPにおける化学物質の利用者である。https://echa.europa.eu/regulations/reach/downstream-users/about-downstream-users/who-is-a-downstream-user)
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/news/glyphosate-consultations-over-400-submissions-collected

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