食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05730090108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、農薬登録再評価のスケジュールを更新し、リスクに対処し、農薬の安全な使用を確実にするよう、何百種類もの農薬について安全性評価及び決定を完了することを公表 |
| 資料日付 | 2021年12月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は12月2日、農薬登録再評価のスケジュールを更新し、リスクに対処し、農薬の安全な使用を確実にするよう、何百種類もの農薬について安全性評価及び決定を完了することを公表した。概要は以下のとおり。 本日EPAは、2025会計年度までの今後4年間の登録再評価スケジュールを公表する。EPAはこれまで毎年1回当該スケジュールを更新しているが、今後四半期毎に更新する予定である。 2007年に、連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)の改正により、EPAが少なくとも15年間毎に各登録農薬を見直すという要件を正式なものとした。登録再評価手続きの間、EPAはリスク評価草案、暫定決定案/決定案、及び暫定決定/最終決定を完成させる。全体を通して、EPAは各事案の情報、評価及び裏付けとなる資料を「regulations.gov」サイトの事案docketを介して国民に公開する。 EPAはFIFRAの改正により、2007年10月1日より前に登録された726件の農薬事案に対し、2022年10月1日までにその再評価を完了するよう求められた。EPAは当該目標に向かって過去15年間に以下を実施した。 ・550件以上の暫定又は最終決定を発行した。 ・600件以上の暫定決定案を完成した。 ・680件以上のヒト健康及び生態学的リスク評価案(絶滅危惧種評価を除く)を作成した。 ・EPAが暫定又は最終決定を発行した、抗菌性農薬の51 %及び従来の農薬の70 %について、新たなリスク低減要件を課した。 ・120件の事案で、一部又は全ての使用を取り消した。 今回更新された登録再評価スケジュールにより、EPA登録再評価プログラムの今後数年間のロードマップが提供される。2007年10月1日より前に登録された一部の農薬では、登録者からのデータ受取の遅延を含む多数の課題、Covid-19への対応の必要性、そして近年訴訟に費やされるリソースが大幅に増加していることにより、EPAは、その再評価が2022年10月1日を過ぎると予想している。 種の保存法(Endangered Species Act、ESA)に従うこともまた登録再評価手続きの一部である。2007年以降、EPAは特定の優先順位の高い農薬についてESA評価を完了し、今後数年間で、登録再評価においてより多くの農薬の絶滅危惧種に対する影響を評価する計画を立てている。更に、今後数か月中に、EPAは最初のESA農薬作業計画を公表する予定であり、農業分野にとって公正かつ透明な方法でESAを遵守するためにEPAが講じる措置について概説するであろう。 専門科学者の助言を得た科学に従い、エビデンスに基づく決定を下すことにより、リスク評価及び規制上の決定が最良の利用可能な公衆衛生及び生態学の科学を反映していることを、EPAは引き続き保証する。 登録再評価手続きの詳細は、以下のURLから入手可能。 https://www.epa.gov/pesticide-reevaluation/registration-review-process 更新されたスケジュールは、以下のURLから入手可能。 https://www.epa.gov/pesticide-reevaluation/upcoming-registration-review-actions |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.epa.gov/pesticides/epa-announces-updated-schedule-completes-safety-assessments-and-decisions-hundreds |
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