食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05720620149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、採卵鶏、マイナー種の豚及び全ての鳥類種に使用する飼料添加物(Bacillus subtilis LMG S-27588株により生産されるendo-1,4-βーキシラナーゼからなる)(Beltherm MP/ML)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
資料日付 2021年11月8日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は11月8日、採卵鶏、マイナー種の豚及び全ての鳥類種に使用する飼料添加物(Bacillus subtilis LMG S-27588株により生産されるendo-1,4-βーキシラナーゼからなる)(Beltherm MP/ML)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2021年9月30日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
 当該製品(Beltherm MP/ML)は、B. subtilisの遺伝子組換え(GM)株により生産され、畜産添加物(zootechnical additive)として、採卵鶏、マイナー種の豚及び全ての鳥類種に使用することを意図している。当該添加物は、肉用家きん種又は採卵/繁殖用に飼養される家きん種、離乳後の子豚、肉用豚及びマイナー種の肉用豚への使用が認可されている。
 EFSAの「動物用飼料に使用する添加物及び製品又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)は、これらの動物種に対する安全性及び有効性について以前に評価を行った。今回の申請は、当該添加物の使用拡大に関するものである。
 当該添加物からは生細胞は検出されなかったが、DNAが存在しないことを裏付けるために提出されたデータは、当該添加物中に組換えDNAが存在しないと結論付けるには不十分であった。しかし、同パネルは、当該添加物における産生株由来のDNAの存在がもたらす安全上の懸念はないと考えられると結論付けた。今回の評価において、同パネルは、当該添加物は、提案されている用量である100 ADXU(※訳注)/kg飼料で、全ての鳥類種に対して安全であると結論付けた。同様に、Beltherm MP/MLは消費者及び環境に対して安全であると結論付けた。
 以前の意見書の中で、当該添加物の肉用家きん種に対する有効性が示された。しかし、当時及び今回の評価において提出されたデータは不十分であることから、同パネルは、申請の対象となっている対象動物種に対する有効性に関して結論付けることはできなかった。
(※訳注)1 ADXUは、pH6.0及び70℃で、ブナ材由来キシランから1分間当たり1 μmolの還元糖(キシロース当量)を遊離させる酵素量。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2021.6906
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