食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05720570314 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ナノセーフティに関する調査研究プロジェクトについて情報を提供 |
| 資料日付 | 2021年11月11日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月、ナノセーフティに関する調査研究プロジェクト「HARMLESS-高アスペクト比の革新的な材料及び多成分材料:インテリジェントな検査戦略及び設計による安全性」について情報提供を行った。概要は以下のとおり。 本HARMLESSプロジェクト(2021年1月~2025年1月)は欧州連合(EU)が資金提供を行っている。 過去数十年にわたり、ナノセーフティの研究に多大な努力が払われてきた。これらの研究は、産業界が種々の部門においてナノ材料を応用する一助となっており、「EU科学規制(REACH)」などの規制プロセスを適合させるための根拠として機能してきた。しかし、評価においては、主に1種類の化学物質からなる少数のナノマテリアルが中心であった。 次世代型ナノ材料(例えば、複数の化学物質からなる化学物質(多成分ナノ材料))の開発が急速に進んでいることから、試験及び評価戦略の継続的な適合化が求められる。複雑な多成分ナノ材料(MCNM)及び高アスペクト比ナノ材料(HARN)では、断片化及び個々の成分の放出などにおいて違いが示されるが、これも異なる毒性学的影響となる可能性がある。 HARMLESSは、MCNM及びHARNに関する包括的でインテリジェントな検査及び評価や、設計によって安全性を追求する戦略を開発している。これらのナノ材料の作用機序を考慮したNew Approach Methodologies(NAMs)などのツールボックスを統合させたものをベースとしている。また今後、申請を促進するため、意思決定に向けたユーザーフレンドリーなシステム(意思決定支援システム)も開発中であり、産業界におけるケーススタディにおいて、その検証も行っている。 当該プロジェクトには、カロリンスカ研究所、BASF SE、ドイツ連邦労働安全衛生研究所、フランス原子力・代替エネルギー委員会、デンマーク工科大学などが参画している。 HARMLESSの詳細は以下のURLから入手可能。 https://www.harmless-project.eu/ |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| URL | https://www.bfr.bund.de/de/harmless__innovative_materialien_mit_hohem_aspektverhaeltnis_und_mehrkomponentenmaterialien__intelligente_teststrategien_und_safe_by_design__harmless_-287558.html |
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