食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05710690164 |
| タイトル | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、オランダにおける2020年の食品に関連した集団感染に関する報告書を公表 |
| 資料日付 | 2021年10月21日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は10月21日、オランダにおける2020年の食品に関連した集団感染に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。 オランダでは2020年に、559件の食品関連集団感染(感染者数1 ,907人)が報告された。これは、2018年(756件、感染者数2 ,805人)及び2019年(735件、感染者数3 ,058人)に比べて明らかに少ない。この減少は主に、新型コロナウイルスの流行と手洗い等の感染症まん延防止対策によるものである。大部分の集団感染の原因病原体は、依然としてノロウイルスやサルモネラ属菌、カンピロバクターであるが、2020年はそれまでの数年間に比べてはるかに低いレベルである。 これらの数値は、食品消費者製品安全庁(NVWA)及び地方自治体公衆衛生局(GGDs)から得られた。両機関は食品に関連した感染症や食中毒を記録・調査し、人々の罹患を防ぐ。また、それぞれの専門分野に基づいて、人々がどこでどのような病原体に感染したのかを究明しようと試みる。NVWAは食品中に存在する可能性のある病原体、食品が調理・販売された場所等を調査する。GGDは汚染食品にばく露された人に焦点を当て、これらの人々を介して汚染源を特定する。 RIVMは両機関の数値を組み合わせて一つの全体として分析する。このアプローチにより、オランダにおける食品関連集団感染の原因要素、発生頻度、長年にわたる変化と傾向に関する識見が得られる。報告された数値は、実際の食品関連集団感染の件数及び感染者数より少ないと考えられる。これは、特に感染者が必ずしも一般開業医(GP)へ診察に行ったり、NVWAに告知したりするとは限らないからである。また、汚染食品が病因であるかどうかは必ずしも明らかではないことも理由である。 当該報告書(46ページ、オランダ語)は下記URLから入手可能。 https://www.rivm.nl/bibliotheek/rapporten/2021-0106.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | オランダ |
| 情報源(公的機関) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| 情報源(報道) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| URL | https://www.rivm.nl/publicaties/registratie-voedselgerelateerde-uitbraken-in-nederland-2020 |
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