食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05710650295 |
| タイトル | 国際食糧農業機関(FAO)、新しいグローバル動物疾病情報システムEMPRES-i+を発表 |
| 資料日付 | 2021年10月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 国際食糧農業機関(FAO)は10月22日、新しいグローバル動物疾病情報システムEMPRES-i+の立ち上げを発表した。概要は以下のとおり。 FAOのQU Dongyu事務局長は、EMPRES-i+システムの発表会において、以下のように述べた。「動物衛生分野を優先的に強化する必要がある。病気を予防し、安全で栄養のある食品を確保し、農家の利益を守るためには、国際的にも国家的にも強力な動物衛生システムが鍵となる。」 今日のグローバル化されたハイパーコネクテッドな世界においては、国境を越えて病気が急速に広がることがある。このような状況下において、疾病情報システムは、ビッグデータの収集効率を大幅に向上させ、異常な事象を検知する感度を大きく高め、情報を迅速に共有する能力を備えている必要がある。 また同局長は、COVID-19のパンデミックにおいて、早期警報の重要性と課題が浮き彫りになったことに言及し、新しいWebベースのこのシステムが、深刻な動物疾病の脅威を特定し、軽減する上で各国をよりよくサポートするだろうと話す。 EMPRES-i+は、2004年に開始された旧バージョンのEMPRES-iに代わるもので、EMPRES-iは地域社会から世界規模の開発パートナーまで、何百もの関係者に広く利用されてきた。 アップグレードされた当該プラットフォームの特徴は以下のとおり。 1. 公衆衛生、動物衛生及び環境分野の他のデータプラットフォームとの連携が可能なクラウドベースのプラットフォーム。これは、利用者が他分野のデータに簡単にアクセスし、更なる分析に必要な情報を使用する助けとなる。 2. 利用者が容易に疾病事例や傾向を特定できる高度なデータ分析。さらに、これは各国の疾病管理アプローチ及び的を絞った介入の計画立案にも役立つ。 3. 疾病の蔓延及び新たな疾病発生リスクを各国が監視するための予測・早期警報機能。この機能により、各国は前もって起こりうる疾病の発生に早期に備えることができる。 EMPRES-i+システムは以下URLから利用可能。 https://empres-i.apps.fao.org/ |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
| 情報源(報道) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
| URL | https://www.fao.org/newsroom/detail/animal-disease--fao-launches-new-information-system-221021/en |
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