食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05710580164 |
| タイトル | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、生きた二枚貝中の大腸菌計数のためのTBX混釈平板法(ISO 16649-2)の妥当性確認に関する報告書を公表 |
| 資料日付 | 2021年10月29日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は10月29日、生きた二枚貝中の大腸菌計数のためのTBX混釈平板法(ISO 16649-2)の妥当性確認に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。 EUの規則では、貝類の消費の安全性を判断する必要があり、そのためには、貝の身に存在する大腸菌の計数が必要である。貝類の生食を可能とするための最大の細菌数が認められている。例えば、生牡蠣を安全に食べるためには、100 g当たりの大腸菌数が230を超えてはならない。これを超える数の大腸菌が存在する場合、安全に食べるためには、その貝に存在するすべての細菌を不活性化するため、加熱調理等の追加処理が必要である。 EU法では、加盟国が貝類中の大腸菌を計測するのに最確数(MPN)法を使用することを規定している。代替法を使用するためには、その代替法がMPN法と同等の結果をもたらすことを証明するための妥当性確認試験を実施する必要がある。RIVMは、TBX法について同様の試験を実施した(MicroVal認証、認証番号: 2007-LR07)。EN ISO 16140:2003は、このような妥当性確認試験の実施方法に関する規則を定めている。 前回の妥当性確認試験は2017年に失効し、それ以降、ISOのルールが変更された。そのため、RIVMは新しい規則(EN ISO 16140-2: 2016)に基づいて新たな妥当性確認試験を行う必要があった。この新しい試験により、代替のTBX法がMPN法と同等の結果をもたらすことが示されている。したがって、当該TBX法は貝類中の大腸菌の計数の承認された代替法である。 当該試験のために複数の新しい実験が行われた。牡蠣、ムール貝、ザル貝、マテ貝等、様々な種類の貝を使用したが、すべての実験で同じ結果が得られた。 当該報告書(62ページ)は下記URLから入手可能。 https://www.rivm.nl/bibliotheek/rapporten/2021-0127.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | オランダ |
| 情報源(公的機関) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| 情報源(報道) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| URL | https://www.rivm.nl/publicaties/validation-of-tbx-pour-plate-method-iso-16649-2-for-enumeration-of-escherichia-coli-in |
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