食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05700740160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、食物過敏症と生活の質(QOL)に関する調査結果を公表 |
| 資料日付 | 2021年10月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は10月7日、食物過敏症と生活の質(QOL)に関する調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 当該調査のWave 1は、食物アレルギー、食物不耐性及びセリアック病が英国の消費者に与える影響や、QOLの高低を作用する要因についての理解を深めることが狙いであった。更に、FSAの食物過敏症プログラムの成果に関するモニタリング及び評価が行われていることを伝えることにもなる。今年の秋にWave 2が予定されている。その結果を基に、Wave1とWave2の間に収集された外食とQOLに関するデータに何らかの違いがあるかを見る予定である。 オンラインで行われた当該調査には、最終的に2 ,000人超が参加した(食物過敏症の成人1 ,019人、食物過敏症の子供の親793人、食物過敏症の小児(8~17歳)267人)。 食物過敏症の管理に関する一連の側面に関するデータが収集され、症状、診断、治療及び入院を含む反応が出たとサーベイ参加者が回答した食品に関して、外食時の経験、ショッピング及び食品表示に関する経験、社会生活における食物過敏症の経験、食物過敏症特有のQOL問題について質問がなされた。 主な結果は以下のとおりである。 ・全ての参加者が、本人或いは子供の食物過敏症は、生活に「かなり」及び「非常に大きく」影響していると回答した。 ・反応の重篤さがQOLを左右し、反応が重篤であるほどQOLが低下することが分かった。 ・外食時に、食品に関する情報を店員等にもっと気軽に尋ねることができれば、成人参加者のQOLの向上に繋がることが示された。同様に、外食時に提供される情報のおかげで反応の原因となる食品を特定できるという信頼感が大きいことが、成人参加者のQOL向上に繋がることが示された。 ・外食時の種々の場面で情報を確かめる頻度が高いほどQOLの低下に繋がることが分かった。 ・このことは、「確認するという行動」が食物過敏症の本人或いは子供の親にとって負担増となるという考えと重なっており、まさにこの点が食物過敏症の人たちのQOLに影響している。 「食物過敏症に関する調査:Wave 1」(2021年9月)(243ページ)は以下のURLから入手可能。 https://www.food.gov.uk/sites/default/files/media/document/fsa_wave-1-report-v8-final-002.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | https://www.food.gov.uk/research/food-allergy-and-intolerance-research/food-sensitive-study-quality-of-life-wave-1-report |
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