食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05700180149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分パラフィンオイル類の殺菌剤としての有効性に関するピアレビューの結論を公表
資料日付 2021年10月18日
分類1 --未選択--
分類2 --未選択--
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は10月18日、有効成分パラフィンオイル類(CAS 64742-46-7 炭素鎖長C11-C25、CAS 72623-86-0 炭素鎖長C15-C30 及びCAS 97862-82-3 炭素鎖長C11-C30)の殺菌剤としての有効性に関するピアレビューの結論(2021年9月22日承認、10ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2021.6876)を公表した。概要は以下のとおり。
 当該パラフィンオイル類は欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009第7条の規定に従って、2014年9月、報告担当加盟国(RMS)ギリシャがTotal Fluids社から認可条件の改正を求める申請書を受理した既存の有効成分である。 
 殺虫剤及び殺ダニ剤としての既存の認可に殺菌剤としての用途を追加するため認可条件を改正するために提出された当該パラフィンオイル類に関するドシエの最初の評価は、評価報告書案(DAR)においてRMSから提出され、その後規則(EC) No 1107/2009第12条の規定に従って、RMSの評価報告書のピアレビューがEFSAにより実施された。以下の結論が導出された。
 提出された情報に従った当該パラフィンオイル類の使用は、うどんこ病菌(fungus powdery mildew)による対象植物の病気に対する殺菌剤としての十分な有効性がある。
 脆弱な集団を含むヒトの健康及び動物の衛生への飲用水を介する短期及び長期の有害影響(水処理の結果生じる物質を考慮した)がないことに関する認可基準への対応に関連して提出された情報は、水処理の結果、水を摂取するヒト及び動物へのリスク評価を要件とする、飲用水中に存在する新たな物質を形成することはないと結論付けるのに十分であると考えられた。認可の結論(EFSA 2008)において特定されたデータギャップは本評価により対応されていないため、依然としてデータギャップが適用される。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/6876

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