食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05690790328 |
| タイトル | 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、遺伝子編集に関する意見募集の結果を受け、対応を公表 |
| 資料日付 | 2021年9月29日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は9月29日、遺伝子編集に関する意見募集の結果を受け、対応を公表した。概要は以下のとおり。 DEFRAは、当該意見募集の結果を受けた政府の対応の一環として、より抵抗性のある、より栄養価の高い、及びより生産性の高い作物を栽培する一助として、遺伝子編集の規制を変更する計画を発表した。 当該対応は、環境保護向上の可能性を持つ遺伝子編集技術の使用を可能とする道を開く計画を示している。 欧州連合(EU)から離脱した英国は、遺伝子技術の規制に関して、より科学的かつ相応なアプローチを採用する機会を広げつつ、英国独自の規則を定めることが可能である。第一段階として、政府は、煩雑な手続きを省き研究開発を容易にするために、遺伝子編集関連規則を変更する予定である。 規則改正の焦点は、遺伝子技術によって作出された植物が、遺伝子改変が自然に生じ得た又は従来の育種手法の結果として得られた可能性がある場合である。 科学者は引き続き、研究試験に関し、DEFRAに通知する必要がある。計画されている変更により、植物に対して遺伝子編集などの技術を適用する研究開発の負担が軽減され、遺伝子技術が適用された植物と伝統的育種法により作出された植物と整列させることができる。 次の段階として、遺伝子組換え生物(GMO)の規制上の定義に関するレビューの実施が予定されている。当該レビューは、遺伝子編集及びその他の遺伝子技術により生産された生物が、従来の育種技術により開発され得た場合は定義から排除されることを意図している。遺伝子編集が他の種に由来するDNAを導入する場合は、GMO規則が引き続き適用される。 政府は、遺伝子編集製品を安全にかつ責任を持って市場に出すために必要な適切な措置を検討する予定である。長期的には、その後、GMO規制へのイングランドの取組みに関して、より広範なレビューが行われる予定である。 DEFRAは、2021年1月7日~3月17日の期間、イングランドにおける遺伝子技術規制に関する意見募集を行った。全部で6 ,440件の意見が寄せられた(オンラインプラットフォーム、電子メール及び郵送)。 https://www.gov.uk/government/consultations/genetic-technologies-regulation 意見募集の結果(48ページ)は以下のURLから入手可能。 https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1021309/genetic-technologies-regulation-summary-of-responses.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA) |
| 情報源(報道) | 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA) |
| URL | https://www.gov.uk/government/news/plans-to-unlock-power-of-gene-editing-unveiled |
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