食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05690760303
タイトル 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、遺伝子工学によって作出されたリンゴに対する規制解除拡張に関して公表
資料日付 2021年9月22日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は9月22日、遺伝子工学によって作出されたリンゴに対する規制解除拡張に関して公表した。概要は以下のとおり。
 USDA-APHISは、Okanagan Specialty Fruits社(OSF社)により、褐変を防ぐよう遺伝子工学によって作出されたPG451 Arctic Galaと指定されるリンゴ品種に対して規制(※訳注) 解除を拡張している。
 APHISは以前、遺伝子工学によって作出された他の2種類のOSFリンゴ品種(それぞれGD743 Arctic Golden リンゴ及びGS784 Arctic Grannyリンゴと呼ばれる)で当該形質を審査し、規制解除した。OSF社の拡張要請に伴って、APHISは植物ペスト(植物病害生物等)リスク類似性評価(plant pest risk similarity assessment, PPRSA)を作成し、PG451 Arctic Galaリンゴは以前に規制解除されたGD743 Arctic Goldenリンゴ及びGS784 Arctic Granny リンゴ品種よりも植物害虫リスクをもたらす可能性が高いとは判断されないと結論付けた。
 APHISは、当該PPRSA、当該PPRSAに基づく予備決定及びOSF社の規制解除拡張要求を公開審査及び意見公募のために30日間公表した。
 APHISはこれらの文書に対する全ての公募意見を検討し、PG451 Arctic Galaリンゴが植物ペストリスクをもたらす可能性は低いと判断し、規制解除を拡張した。当該規制解除拡張の発効日は、2021年9月22日である。
 当該リンゴの関連文書は、以下のURLから入手可能。
・カテゴリー除外決定の記録(Record of Categorical Exclusion Determination、ROCED)(5ページ)
https://www.aphis.usda.gov/brs/aphisdocs/20-213-01ext-roced.pdf
・署名された植物ペストリスク類似性評価及び決定(27ページ)
https://www.aphis.usda.gov/brs/aphisdocs/20-213-01ext_det-pprsa.pdf
(※訳注) USDA-APHISは、植物保護法に基づき、植物ペストリスクをもたらす可能性のある、遺伝子操作した生物(植物、微生物等)等の移動(輸入、州間移動及び環境への放出)に関する規制を行う。連邦規則において、植物ペストリスクとは、「全ての植物又は植物製品に対して、直接的あるいは間接的に傷害、損傷、疾病の原因となり得る、生活環のあらゆる段階にある、原生動物、非ヒト動物、寄生植物、細菌、真菌、ウイルス又はウイロイド、感染性因子又は他種病原体、あるいは、上記の何れかと類似する、又は、関係する全ての物体」と定義されている。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国農務省動植物検疫局(APHIS)
情報源(報道) 米国農務省動植物検疫局(APHIS)
URL https://www.aphis.usda.gov/aphis/newsroom/stakeholder-info/sa_by_date/sa-2021/sa-09/ge-apples
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