食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05650830149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1924/2006第13条第5項に基づく健康強調表示「Affron(登録商標)と積極的な気分の増加」の評価に関する科学的意見書を公表
資料日付 2021年7月2日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は7月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1924/2006第13条第5項に基づく健康強調表示「Affron(登録商標)と積極的な気分(positive mood)の増加」の評価に関する科学的意見書(2021年5月26日採択、14ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2021.6669)を公表した。概要は以下のとおり。
 Pharmactive Biotech Products社からスペインの管理当局を経由して提出された欧州議会及び理事会規則(EC) No 1924/2006第13条第5項に基づく健康強調表示の認可に関する申請を受けて、EFSAの「栄養、新食品及び食品アレルゲンに関する科学パネル」(NDAパネル)は、affronと健康的な気分の維持への寄与に関連する健康強調表示の科学的実証に関する意見書を提出するよう要請された。
 新たに開発された科学的エビデンスに基づく健康強調表示に該当する申請の範囲が提案された。健康強調表示の対象として申請者から提案された食品は、クロシン(crocin)とサフラナール(safranal)を合計して通常3.5%~3.9%含有する水性サフラン抽出物である。NDAパネルは、affronは十分に特性評価されていると留意する。
申請者から申請された強調表示された効果は「健康的な気分の維持に寄与する」である。NDAパネルは、積極的な気分の増加は落ち込んだ気分(low mood)と不安を持つ個人にとって生理学的に良い効果であると考える。
 1件のヒトの介入試験は、4週間に渡り28mg/日の用量でaffronを摂取すると落ち込んだ気分の成人集団において気分を改善することを示した。しかしながら、この結論は他の試験において再現されなかった。
 申請者から提出された情報は、affronが強調された効果を発揮するメカニズムのエビデンスを提供しなかった。NDAパネルは、affronの摂取と積極的な気分の増加との間の因果関係を証明するにはエビデンスが不十分であると結論付ける。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/6669

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