食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05650620149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的因子のリストの更新14:2021年3月までにEFSAに通知された分類単位の適格性」と題する報告書を公表
資料日付 2021年7月7日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は7月7日、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的因子(biological agent)のリストの更新14:2021年3月までにEFSAに通知された分類単位の適格性」と題する報告書(41ページ、2021年6月3日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
 安全性適格推定(Qualified presumption of safety: QPS)アプローチは、EFSAの科学パネルの取り組みを支援するため、食品又は飼料への添加を意図した生物学的因子の安全性に関し、定期更新される一般的な前評価を提供するために開発された。これは、分類学的同一性、関連知識体系、安全上の懸念及び薬剤耐性の存在に関する各因子の公表データの評価に基づく。ある分類単位(TU)において特定された安全上の懸念は、可能であれば、種/株又は製品レベルで確認され、「適格性(qualifications)」に反映される。
 当該報告書の対象期間において、過去に推薦されたQPS TUのステータスを変更するような新たな情報は見つからなかった。Schizochytrium limacinumはAurantiochytrium limacinumのシノニムであり、QPSリストに追加された。2020年10月から2021年3月までの間にEFSAに通知された78件の微生物のうち、糸状菌16件、Dyella spp. 1件、Enterococcus faecium 1件、Escherichia coli 7件、Streptomyces spp. 1件、Schizochytrium spp. 1件及び過去に評価された44件のTUを含む71件は評価から除外された。
 7件のTUが評価された。Corynebacterium stationis及びKodamaea ohmeriは現在の負託に関連して更新が要請されたため再評価された。Anoxybacillus caldiproteolyticus、Bacillus paralicheniformis、Enterobacter hormaechei、Eremothecium ashbyi及びLactococcus garvieaeは初めて評価された。以下のTUはQPSステータスに推薦されなかった:A. caldiproteolyticusは食品又は飼料チェーンにおける使用に関連する知識体系が不足しているため、E. hormaechei、L. garvieae及びK. ohmeriは潜在的な病原性のため、E. ashbyi及びC. stationisは食品及び飼料チェーンにおける存在に関する知識体系の不足及びその潜在的な病原性のため。B. paralicheniformisは「毒素産生活性が不在」及び「バシトラシン合成に関する遺伝情報が不在」であることを条件にQPSステータスに推薦された。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2021.6689

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