食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05630620149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、グリーンキウイフルーツと正常な排便の維持に関する健康強調表示に関する意見書を公表 |
| 資料日付 | 2021年6月11日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は6月11日、グリーンキウイフルーツ(green kiwifruit)(Actinidia deliciosa ヘイワード種)と正常な排便の維持に関する健康強調表示に関する意見書(2021年5月7日採択、12ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2021.6641)を公表した。概要は以下のとおり。 ベルギーの管理当局を通してZespri International社から提出された、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1924/2006第13条第5項の規定に従った健康強調表示の認可申請を受けて、EFSAの「栄養、新食品及び食品アレルゲンに関する科学パネル」(NDAパネル)はグリーンキウイフルーツと正常な排便の維持に関連する健康強調表示の科学的実証に関する意見書を提出するよう要請された。 新たに開発された科学的エビデンスに基づく健康強調表示に該当する申請の範囲が提案された。健康強調表示の対象として申請者から提案された食品はグリーンキウイフルーツである。NDAパネルは、グリーンキウイフルーツは適切に特性評価されていると考える。 提案された強調表示の効果は、「正常な排便の維持」である。正常な排便の維持は下痢にならなければ有益な生理学的効果である。提出された全てのヒト介入試験には異なる限界があり、それらだけでは強調表示の科学的実証には使用できなかった。しかしながら、6件の適切なヒト介入研究の結果は、毎日2~4個のグリーンキウイフルーツ(ヘイワード種)の摂取が便の回数を増加させる効果があるという点で一致している。 便の硬さを評価するために有効性が確認された器具を使用した4件の研究のうち2件では、便の硬さにも効果があることが示された。キウイフルーツが正常な排便に影響を及ぼすと考えられるメカニズムのエビデンスがある。これらの試験におけるキウイフルーツの摂取は下痢を起こさなかった。 グリーンキウイフルーツの摂取と正常な排便の維持との間に因果関係が確立された。次の表現がその科学的エビデンスを反映する:「キウイフルーツの摂取は正常な排便の維持に寄与する」。強調表示の効果を得るためには、大きめのグリーンキウイフルーツ2個(キウイの果肉約200g)を摂取すべきである。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/6641 |
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