食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05630190149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、植物保護に使用されるオゾンの認可を求める基本物質申請に関する加盟国とEFSAとの協議結果に関するテクニカルレポートを公表
資料日付 2021年6月16日
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分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は6月16日、殺細菌剤(bactericide)、殺かび剤(fungicide)、殺虫剤、殺線虫剤(nematicide)及び殺ウイルス剤(viricide)としての植物保護に使用されるオゾン(ozone)の認可を求める基本物質申請に関する加盟国とEFSAとの協議結果に関するテクニカルレポート(2021年5月25日承認、121ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2021.EN-6659 )を公表した。概要は以下のとおり。
 オゾンは欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009第23条第3項の規定に基づき、欧州委員会が2社から基本物質としての認可申請を受理した有効成分である。
 欧州委員会は2013年、当該申請の評価に関する科学的支援をEFSAに要請した。EFSAは2021年2月、欧州委員会から基本物質の認可申請に関する意見募集を実施し、受理した意見に関する申請者との協議を行い、科学的意見を提出するよう要請された。
 申請を意図する製品はオゾン8ppmを含有(申請者 Agrozono社)及びオゾン1ppmを含有(申請者 Green Biozone社)するオゾン処理水である。8ppmオゾン処理水はドリップ及び噴霧の灌漑による施用(露地及び温室等)、1ppmオゾン処理水は灌漑による施用(露地及び温室等)である。これらの用途に関する有効性の情報はGreen Biozone社により提出されなかった。
 ヒトの健康及び動物の衛生に関連して、EFSAは殺生物剤中の酸素から産生されるオゾンに関する評価が欧州化学品庁(ECHA)において並行して実施されていること、及び調和のとれた分類及び表示(CLH)のドシエが2020年ドイツから提出されたことに留意した。利用可能な情報に基づき、オゾンはいくつかの潜在的な有害影響(遺伝毒性、神経毒性、免疫毒性等)が報告された(主に吸入によるばく露後)危険物質として考えられる。
 使用される調製品、オゾン8ppm及び1ppmを含有するオゾン処理水に関する毒性学的データは利用できない。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-6659

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