食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05600120462 |
| タイトル | カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、ラムダシハロトリンの評価見直し結果(最終決定)を公表 |
| 資料日付 | 2021年4月29日 |
| 分類1 | --未選択-- |
| 分類2 | --未選択-- |
| 概要(記事) | カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は4月29日、ラムダシハロトリンの評価見直し結果(最終決定)を公表した。概要は以下のとおり。 ラムダシハロトリン(lambda-cyhalothrin)は、広範な害虫の駆除を意図して、温室栽培農作物、露地栽培の農作物及び飼料作物などに使用される合成ピレスロイド系殺虫剤である。 ラムダシハロトリンの評価見直し提案(PRVD2017-03)(※訳注)では、全ての農作物及び飼料作物への使用、住宅街での全ての屋内用途及び芝への使用の取り消しと共に、それ以外の用途に関するリスク軽減措置が提案された。 同省は、ラムダシハロトリンに関する評価見直しを完了した。その結果、ラムダシハロトリンを含有する製品の登録継続は追加のリスク軽減措置が伴えば許容できると判断した。入手可能な科学情報に関して評価が行われた結果、ラムダシハロトリンの大半の用途は、ヒトの健康保護及び環境保護に関する現在の基準を満たしている、また、改正された登録条件(新たなリスク軽減措置を含む)に沿って使用すれば有用性は許容できることが明らかになった。 以下の用途(抜粋)は、リスク軽減措置が考慮された場合のリスクは許容できることが示された。 ・作物グループ5~13:アブラナ科野菜(花蕾及び茎)、 ・作物グループ6:マメ科野菜(多汁又は乾燥) 以下の用途(抜粋)は、現在の登録条件下で使用された場合又は追加のリスク軽減措置が考慮された際の健康影響が許容できるとは示されなかったことから、取り消される。 ・レタス、マスタードの種子(薬味用)、全ての飼料用途。油糧種子(改正)(ただし以下の作物を除く:亜麻仁、マスタード種子(油糧種子タイプ)及びなたね(キャノーラを含む)。 健康影響に関するリスク軽減措置(抜粋) ・懸念される食事経由リスクがあることから、一部の農作物に関して残留基準値(MRL)の変更が提案され、それについて意見募集が行われる予定である。 ・乳及び家畜(肉牛を除く)における残留の可能性を最小化するために表示の改正を行う。 (※訳注)ラムダシハロトリンの評価見直し提案(PRVD2017-03)は、人の健康へのリスク評価の結果、食事経由及び特定の居住関連のラムダシロハトリンばく露に由来する懸念されるリスクの可能性があるとして、PMRAが2017年6月に提案し、意見募集を行っていた。詳細は以下URLを参照。 https://www.canada.ca/en/health-canada/services/consumer-product-safety/pesticides-pest-management/public/consultations/proposed-re-evaluation-decisions/2017/lambda-cyhalothrin/document.html |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA) |
| 情報源(報道) | カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA) |
| URL | https://www.canada.ca/en/health-canada/services/consumer-product-safety/reports-publications/pesticides-pest-management/decisions-updates/reevaluation-decision/2021/lambda-cyhalothrin.html |
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